食中毒(予防の3原則)

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ページID1008679  更新日 令和5年8月14日

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ひのった健康NOTEは、日野市健康課公認キャラクター「ひのった」達が「ベリーさん」に健康に関する話を教えてもらうページです。

ひのった 
「夏になると食中毒が多いような気がするけど。」

ベリーさん 
「気温・湿度が高くなる夏場は、食中毒菌が増えやすくなるので、夏には食中毒が多くなります。」

ひのった 
「どうすれば予防できるの?」

ベリーさん 
「食中毒予防の3原則は、「つけない!増やさない!やっつける!です。」(1)手、野菜などの食材、調理器具はよく洗い、肉や魚から出る汁は他の食品につけないようにする。(2)要冷蔵品・冷凍食品を購入したら、速やかに冷蔵庫・冷凍庫で保存する。(3)食品は中まで十分に火を通す。特に肉はよく加熱することが大切です。」


今回のまとめ

毎日の心がけで食中毒を防ぎましょう。

イラスト:手を洗うひのった

このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 健康課
直通電話:042-581-4111
ファクス:042-583-2400
〒191-0011
東京都日野市日野本町1丁目6番地の2 生活保健センター
健康福祉部健康課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。