目標16 :持続可能な開発のための平和で包摂的な社会を促進し、すべての人々に司法へのアクセスを提供し、あらゆるレベルにおいて効果的で説明責任のある包摂的な制度を構築する

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ページID1026098  更新日 令和6年4月1日

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ゴール16 平和と公正をすべての人に

この目標は、人権の尊重、法の支配および、透明かつ効果的で責任ある制度に基づく平和で包括的な社会を目指すものです。


※上記の目標はどなたにもわかりやすいように、公益財団法人日本ユニセフ協会の資料から引用しています。

日本とどう関係してくるの?

令和3年10月に行われた第49回衆議院議員総選挙の年代別投票率

平和で公正な世界を実現するためには、少数の人間に権力が集中することなく、多くの人が政治に参加することも重要です。
令和3年10月に行われた第49回衆議院議員総選挙の投票率は全年代で55.93%、令和4年7月に行われた第26回参議院議員通常選挙の投票率は全年代で52.05%となっています。

つまり国民の半数近くが、選挙に参加できていないということです。
そのような状況では、選挙に行く有権者の意見ばかりが尊重され、政策などに偏りが生じてしまいます。


 

日野市の取り組みを一部紹介します

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