日野市大学の魅力PRレポート 東京都立大学:金子 新

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ページID1022966  更新日 令和8年2月19日

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研究室概要

研究者
金子 新
大学名・職位
東京都立大学・教授
住所
〒192-0397 東京都八王子市南大沢1-1
研究領域
ナノ・マイクロ構造の作製と応用
研究キーワード
マイクロ・ナノ構造、プリント技術、MEMS、吸着力、細胞
窓口担当
産学公連携センター
電話
042-677-2729
ファクス
042-677-5640
メール
soudanml@jmj.tmu.ac.jp

技術PR事項

社会を支える小さなモノづくり

1.概要

金子研究室では、『ナノ・マイクロ構造の作製と応用』に関する研究を行っています。

主な研究テーマ

  1. トランスファプリントやインクジェットプリントなど「プリント(印刷)技術」を応用した小型・低コスト・低環境負荷で持続可能なナノ・マイクロ構造の作製とMEMS(マイクロセンサーなど)への応用
    (図1,図2)
  2.  表面の微小な吸着特性を評価するため、各種材料(親水性や疎水性の分子膜,タンパク質など)を被膜した特殊プローブを開発し,様々な物質の吸着性(表面力,吸着力)の定量評価(図3)
  3. マイクロ3Dプリンターと高い生体適合性と柔軟性をもつ導電性ポリマーを活用し,細胞へ効率よく遺伝子を導入するエレクトロポレーション(電気穿孔)用の微細電極の開発

図1:各種のプリント技術、図2:プリント技術で作製したナノ振動子とその特性評価、図3:微小な吸着力の定量測定

2.希望する連携内容(共同研究、試作品作りなど)と相談に対応できる技術分野

  • 各種の微細加工(インクジェットプリント、トランスファプリント、リソグラフィなど半導体プロセス)
  • フィルム、薄膜、金属加工面などの表面の吸着性や濡れ性などの評価

特記事項

  • 代表論文・書籍
    1)Naoyuki Tomura, Weigang Kong, Tatsuki Sugihara, Takahiro Kono and Arata Kaneko, Micro/Nano-transfer printing of gold thin films via atomic diffusion bonding: effects of air-exposure time and stamp modulus, Journal of Micromechanics and Microengineering, 35(2025) 045009.
    2)金子新, SAMやたんぱく質を成膜したプローブによる表面力測定, トライボロジスト, 69, 2, (2024), 97-104.
    3)金子新,ストレッチャブルエレクトロニクスの技術動向,第5章,シーエムシー出版.

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このページに関するお問い合わせ

産業スポーツ部 産業振興課 ものづくり推進係
直通電話:042-514-8442
代表電話:042-585-1111
ファクス:042-581-2516
〒191-8686東京都日野市神明1丁目12番地の1 日野市役所3階
産業スポーツ部産業振興課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。