日野市大学の魅力PRレポート 明星大学:宮村 典秀

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ページID1022924  更新日 令和8年2月19日

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研究室概要

研究者
宮村 典秀
大学名・職位
明星大学・教授
住所
〒191-8506 東京都日野市程久保2-1-1
研究領域
航空宇宙工学
研究キーワード
光学系,人工衛星,リモートセンシング
窓口担当
研究支援チーム
電話
042-591-5094
ファクス
042-591-5644
メール
chizai@gad.meisei-u.ac.jp

技術PR事項

超小型衛星と新しいリモートセンシングセンサの研究

1.概要

 近年、大学やベンチャー企業による超小型衛星開発が活発に行われています。特に低コスト化と短期間での開発が可能であるため、開発グループの得意技術の宇宙実証や、新しいビジネスの開拓に積極的に利用されています。さらに、2014年度よりJAXAによる有償打上げ機会の提供が始まり、宇宙がより身近になりました。

 当研究室では、教員がこれまでに携わった人工衛星開発の経験を活かし、超小型衛星及び宇宙光学系の研究開発に取り組んでいます。特に、超小型衛星のフォーメーションフライトを利用した大口径宇宙望遠鏡の研究(FFSAT)、ピエゾアクチュエータやデフォーマブルミラーを用いて宇宙で光学性能を補正するアクティブ光学系・補償光学系の研究を進めています。これらの技術は宇宙利用に限らず、地上の様々な分野にも応用可能です。

イラスト:FFSATの概念図
図1 FFSATの概念図(東京大学と共同研究)
補償光学系実験装置の写真
図2 補償光学系実験装置

2.希望する連携内容(共同研究、試作品作りなど)と相談に対応できる技術分野

  •  人工衛星は、制御系(ホイール,各種センサ)、電源(リチウムイオン電池,太陽電池)、光学系望遠鏡、レンズ、MEMSデフォーマブルミラー、CMOSセンサ)、構造系(構造設計、製作)、推進系(イオンエンジン)、電子機器(回路設計、基板設計、製作)など様々な技術で成り立っています。

小型衛星のシステム開発からコンポーネント開発までご相談ください。

特記事項

代表論文

  1.  M. Hirose, and N. Miyamura, "Experimental demonstration of scene-based cophasing in optical synthetic aperture imaging using the SPGD algorithm," Applied Optics 63, 4157–4164 (2024).
  2.  N. Miyamura, R. Suzumoto, S. Ikari, S. Yokobori, and S. Nakasuka, "Alignment and Wavefront Correction for the Formation Flying Synthetic Aperture telescope (FFSAT)," Journal of Evolving Space Activities 1 (2023).
  3.  N. Miyamura, M. Hirose, and S. Sato, "Sequential phase diversity for wavefront correction using a deformable mirror with modeling errors," Applied Optics 62, 7931–7937 (2023).
     

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このページに関するお問い合わせ

産業スポーツ部 産業振興課 ものづくり推進係
直通電話:042-514-8442
代表電話:042-585-1111
ファクス:042-581-2516
〒191-8686東京都日野市神明1丁目12番地の1 日野市役所3階
産業スポーツ部産業振興課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。