日野市大学の魅力PRレポート 東京都立大学:小方 聡
研究室概要
- 研究者
- 小方 聡
- 大学名・職位
- 東京都立大学・教授
- 住所
- 〒191-0065 東京都日野市旭が丘6-6
- 研究領域
- 流体工学
- 研究キーワード
- 省エネルギー、流れの抵抗低減、ファインバブルの産業応用、プラズマアクチュエーター
- 窓口担当
- 産学公連携センター
- 電話
- 042-506-2448
- メール
- soudanml@jmj.tmu.ac.jp
- 備考
- TAMA-LEAP
技術PR事項
1.概要
省エネルギーに関連し、流体摩擦抵抗を低減させる技術が注目されています。本研究室では、液体や気体の摩擦や圧力損失の低減に関する研究、流れの制御に関する研究、流体系装置の高効率化に関する研究など、流体工学に関連する様々な研究を行っています。
添加剤を用いた乱流摩擦抵抗低減
水溶性高分子・界面活性剤・ファイバーなどを液体中に添加することで乱流の圧力損失を大幅に低減させることが可能です。
ナノ粒子懸濁液による熱交換器性能向上
酸化グラフェンに代表されるナノ粒子を用いて熱交換器の性能を向上させることが可能です。
ファインバブル水の特性解明とその応用
ファインバブルの粒度分布などの物性測定や可視化が出来ます。また、ファインバブルを利用した洗浄性能の向上、気体をファインバブル化させることで高濃度オゾン水や高濃度炭酸水などの作製が可能です。
プラズマアクチュエータによる流れの制御
プラズマアクチュエータによる誘起流を利用することで、エアコンなど空気の流れを電気的に瞬時に制御することが可能です
2.希望する連携内容(共同研究、試作品作りなど)と相談に対応できる技術分野
ファインバブルの効果検証、ファインバブルの存在確認・可視化、抵抗低減剤の実機テスト、プラズマアクチュエータの噴流制御の実機への適用など、上記基礎研究の応用などでの連携を希望しています。
以下の分野での技術相談をお待ちしています。
- 摩擦(圧力)損失低減に代表される流体の制御方法全般
- (気流流れ、液体流れに関する)流体工学が関連する分野全般
特記事項
- 代表論文:プラズマアクチュエータによる誘起流制御に関する研究(印加電圧特性が誘起流方向に及ぼす影響)、機論B、77-775, 672-679(2011), 酸化グラフェンナノシート懸濁液による抵抗減少効果と熱伝達特性、機論B、86-885, (2020).
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このページに関するお問い合わせ
産業スポーツ部 産業振興課 ものづくり推進係
直通電話:042-514-8442
代表電話:042-585-1111
ファクス:042-581-2516
〒191-8686東京都日野市神明1丁目12番地の1 日野市役所3階
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