1000本限定のプレミアム　日野産大麦100%使用『PREMIUM TOYODA BEER』が販売開始になります（令和3年7月13日プレスリリース）

令和3年7月25日に毎年恒例となりました、日野産大麦100％『PREMIUM　TOYODA　BEER2021』の販売が開始されます。

 

本品は、瓶内で年数を重ねるごとに味わいが深まるプレミアム感が毎年、好評をいただいており、令和2年に製造し限定1000本販売の『PREMIUM　TOYODA　BEER2020』は、販売開始直後から多くの注文をいただき完売となりました。

令和3年もまた、日野市内で栽培された大麦を100％原料として使用した『PREMIUM　TOYODA　BEER2021』を1000本限定で発売いたします。すでに市内酒販店では予約注文を受けており、発売日の令和3年7月25日（日曜日）に販売開始となります（希望小売価格2750円）。

『PREMIUM　TOYODA　BEER』4つの特徴

PREMIUM（1）　日野産大麦100%使用

日野の圃場で大切に育てられた大麦を100%使用したビールです。

PREMIUM（2）　瓶内二次発酵ビール

瓶詰後も発行が進み、年数が経過するにつれ味わいが深くなり、よりおいしくなります。

PREMIUM（3）　コルク栓、シャンパンボトルを使用

かつて明治時代はコルク栓のシャンパンボトルでビールが製造されていました。その歴史を再現しています。

PREMIUM（4）　シリアルナンバー付き

瓶の一つ一つにそれぞれシリアルナンバーが入り、まさに世界に一本だけのビールです。