麻しん(はしか)患者の発生について

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ページID1026271  更新日 令和8年5月11日

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麻しんの感染拡大防止に向けた国民の皆様へのメッセージ(厚生労働省より)

麻疹の感染拡大防止に向けた国民の皆様へのメッセージ 〇重症になりやすく、感染力が極めて高い麻しん(はしか)が、2020年以降最多となるペースで感染拡大しています。麻しん(はしか)は、マスクや手洗いでは感染予防として十分ではなく、ワクチンが重要です。麻しん(はしか)は、「かかってもたいしたことはない」感染症ではなく、肺炎・脳炎・腸炎などで重症化することも多く、先進国でも重症化することもあり、1,000人に1人死亡するとされている感染症です。更なる感染拡大防止のため、以下の事項について、ご協力をお願いいたします。 (麻しん(はしか)を疑う症状がある場合の対応) 〇麻しんを疑う症状がある場合は、外出を控えるとともに、受診する場合には、事前に医療機関に連絡の上、医療機関の指示に従ってご対応いただくようお願いいたします。 〇感染拡大防止のため、受診の際には、公共交通機関の利用を可能な限り避けることについて、ご協力をお願いいたします。 (自治体の疫学調査へのご協力) 〇麻しん(はしか)の感染拡大防止には、患者や接触者に対する行政による調査が重要です。ご協力をお願いいたします。 (ワクチン接種のご検討) 〇ご自身の発症予防、重症化予防、集団としての感染拡大防止の観点から、ワクチンは2回接種することが重要です。 〇お子様が麻しん・風しんワクチンの定期接種の対象である1歳又は就学前1年間にある場合、積極的に早期の接種をご検討ください。 〇海外では大きな流行が複数の国で報告されています。接種が不十分な場合、渡航の2週間前までに接種することをご検討ください。 〇2000年4月1日以前に生まれた方は、当時の感染状況もあり、2回の定期接種が行われていない可能性があります。母子健康手帳等で、過去の麻しんの罹患歴又は2回の接種記録を確認できない方は、今一度、麻しん・風しんワクチンの接種をご検討ください。なお、今回の流行は10代~40代の方を中心に流行していることも踏まえ、特にこの年齢層の方はご検討をお願いいたします。 (特にご注意いただきたい方々) 〇特に、以下の方々は、接種が不十分な場合、ワクチンの接種をご検討ください。  ・保育園や学校職員、医療機関職員など、小さいお子さんや患者さんと接触する機会の多い方  ・空港職員、観光業スタッフなど渡航者と接触する機会の多い方 〇また、以下の方々は、感染すると重症化すると言われていますのでご注意ください。  ・妊娠中は麻しん風しんワクチンの接種はできません。 早産や流産のリスクがあるため、妊娠前の接種をご 検討ください。  ・免疫不全のある方は、主治医の方と相談のうえ、麻しん風しんワクチン接種をご検討ください。  ・乳幼児は、肺炎や脳炎を起こすリスクがありますので、ご家族の接種歴をご確認ください。

麻しん(はしか)患者の発生について

東京都内で麻しん(はしか)の感染事例が報告されています。最新の患者発生情報は、以下の東京都保健医療局の報道発表をご確認ください。
麻しんは感染力がきわめて強く、多くの人に感染します。麻しんを疑う症状が現れた場合には、事前に医療機関に連絡してから、公共交通機関の利用を避けて受診してください。

感染症ひとくち情報 麻疹(はしか)に注意!

麻しん(はしか)

麻しん(はしか)とは

麻しんは、麻しんウイルスによって引き起こされる急性の全身感染症として知られています。

麻しんウイルスの感染経路は、空気感染、飛沫感染、接触感染で、ヒトからヒトへ感染が伝播し、その感染力は非常に強いと言われています。
免疫を持っていない人が感染すると、ほぼ100%発症し、一度感染して発症すると一生免疫が持続すると言われています。
周囲への感染可能期間は、発症日の1日前から解熱後3日間を経過するまでの期間で、発症前から感染力があります。

症状

感染すると約10日後に発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状が現れます。
2~3日熱が続いた後、39℃以上の高熱と発疹が出現します。 肺炎、中耳炎を合併しやすく、患者1,000人に1人の割合で脳炎が発症すると言われています。
死亡する割合も、先進国であっても1,000人に1人と言われています。

治療について

特別な治療法はなく、つらい症状を軽減するための処置(対症療法)が行われます。合併症があればそれに応じた治療が行われます。症状がないこともあります。治療しないでいると病気が進行します。

予防方法

麻しんは感染力が強く、空気感染もするので、手洗い、マスクのみで予防はできません。
麻しんの予防接種が最も有効な予防法といえます。このため予防接種法の対象疾患として区市町村が予防接種を実施しています。
定期接種では麻しん・風しんの混合ワクチン(MRワクチン)として接種します。

第1期 生後12カ月以上24カ月未満の者
第2期 5歳以上7歳未満の者であって、小学校入学前の1年間

※日野市では、2歳以上18歳まで(19歳の誕生日の前日まで)の方で定期の予防接種の機会を逸失した方に対し、接種機会を提供するため費用を助成する日野市独自の制度があります。
詳細は以下のリンク先をご覧ください。

このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 健康課
直通電話:042-581-4111
ファクス:042-583-2400
〒191-0011
東京都日野市日野本町1丁目6番地の2 生活保健センター
健康福祉部健康課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。