帯状疱疹

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ページID1022078  更新日 令和4年9月29日

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帯状疱疹とは

原因

水痘‐帯状疱疹ウイルスが原因でおこる皮膚疾患です。水痘(みずぼうそう)が治癒した後もウイルスが神経に潜伏し、加齢、疲労、ストレスなどで免疫力が低下すると、ウイルスが再び活性化し発症します。

症状

皮膚に分布している神経に沿って、水疱が帯状に出現します。
通常は、皮膚症状の出現2~3日前から痒みもしくは痛みが出現し、初期は皮膚が赤く腫れます。1週間程度経過すると、水疱が多発するようになり、発熱、頭痛、リンパ節腫脹などの症状も出現するようになります。
通常は、2~4週間で水疱が破れて痂皮化し、皮膚症状がおさまります。

主な合併症として、皮膚症状治癒後も3カ月以上痛みが続く「帯状疱疹後神経痛」があります。

感染経路

神経に潜伏感染していた水痘‐帯状疱疹ウイルスが原因で起こります。

予防法

健康的な生活習慣を保つことが大切です。バランスの良い食事、適度な運動と十分な睡眠を心掛け、免疫低下を防ぎましょう。さらに、50歳以上の方については、ワクチンを接種することで、発症予防、重症化予防が期待できるとされています。(日野市では、帯状疱疹ワクチンの接種費用助成は行っておりませんので、任意予防接種をご検討ください。)

治療法

治療の中心は、抗ウイルス薬の投与です。できるだけ早く治療を開始すると効果が高いといわれていますので、早めに受診しましょう。

その他

水痘ワクチンを接種していない等の免疫を持たない人が接触すると、感染して水痘を発症することがあります。周囲への感染を防ぐためには、発疹を覆うなどして、さわらないようにし、手洗いをしっかり行いましょう。全ての水疱が痂皮化すれば、周囲への感染力はなくなります。

このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 健康課
直通電話:042-581-4111
ファクス:042-583-2400
〒191-0011
東京都日野市日野本町1丁目6番地の2 生活保健センター
健康福祉部健康課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。