麻しん風しん(MR)混合予防接種

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ページID1003924  更新日 令和6年3月13日

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MR(麻しん風しん)混合ワクチン等の製造販売業者による自主回収による影響について

武田薬品工業株式会社が製造している乾燥弱毒生麻しん風しん混合ワクチン「タケダ」及び乾燥弱毒生麻しんワクチン「タケダ」の一部ロットにおいて、麻しんウイルス力価(ワクチンの効果)が有効期間内に承認規格を下回る、または下回る可能性がある製品が確認されたことに伴い、自主回収が行われております。
自主回収に伴うMRワクチンの供給に関する影響については、厚生労働省は「MRワクチンの不足は生じない見込みとなっている」との見解を示しておりますが一時的に不安定になる恐れはあります。
日野市においては、定期接種の年齢を超えた場合でも、麻しん風しん混合または麻しん単独・風しん単独定期予防接種の接種回数が不足しているお子さんを対象に無料の特別接種の制度がありますので、必要時ご活用ください。

MR(麻しん風しん)混合予防接種

対象年齢

第1期

1歳から2歳の誕生日の前日まで

第2期

小学校入学前の1年間にある方。いわゆる年長児

接種回数

第1期

1回

第2期

1回

麻しん風しん(MR)混合予防接種の定期接種の機会を逸失した方への救済制度あります

上記定期接種の機会を逸失した方に対し、接種機会を提供する場合に費用について助成する日野市独自の制度です。

  • 日野市独自の制度となりますので、市内医療機関での接種となります。
  • 市役所を通しての手続きは不要です。対象の方は直接日野市内の医療機関へご予約ください。
  • 接種は無料でできますが、法定外接種(任意接種)となります。

対象年齢及び対象者

2歳以上18歳まで(19歳の誕生日の前日まで)の方で定期の予防接種の機会を逸失した方

接種回数

2回まで(定期の不足分として接種する回数まで)

必要なもの

母子健康手帳、健康保険証 ※予診票は医療機関に置いてあります。

副反応情報

「健康状況調査検討会の集計報告」によると副反応の主なものは、MRワクチンでは発熱と発疹です。1.期では、観察期間中(0日から28日)に初発した発熱は約18.7%にみられ、そのうち最高体温が38.5℃以上であったものは、約12.0%にみられます。2期では、観察期間中(0日から28日)に初発した発熱は約6.8%にみられ、そのうち最高体温が38.5℃以上であったものは、約3.9%にみられます。 発疹は、1期で約5.0%、2期で約1.2%にみられます。

他の副反応として、注射部位の発赤・腫脹(はれ)、硬結(しこり)などの局所反応、じんましん、リンパ節腫脹、関節痛、熱性けいれんなどがみられます。

これまでの麻しんワクチン、風しんワクチンの副反応のデータから、アナフィラキシー、血小板減少性紫斑病、脳炎、けいれんなどの副反応が、まれに生じる可能性もあります。

また、麻しんワクチンを接種した場合、発熱に伴う熱性けいれん(約300人に1人)を来すことがあります。その他、ごくまれに脳炎・脳症(100万から150万人に1人以下)の報告があります。

風しんワクチンも生ワクチンですから、麻しんと同じようにウィルスが体内で増えますが、予防接種を受けた人から周りの人に感染することはありません。

麻しんにかかると症状は重く、死亡することもあります。

風しんにかかった妊婦からは心臓の先天異常、白内障、網膜症、聴力障害、知能障害などがある先天性風疹症候群という先天異常をもつ児が生まれることがあります。一生大変な思いをします。このような病気にかからないよう予防接種をすませておきましょう。

このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 健康課
直通電話:042-581-4111
ファクス:042-583-2400
〒191-0011
東京都日野市日野本町1丁目6番地の2 生活保健センター
健康福祉部健康課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。