旧被扶養者の国民健康保険加入に伴う減免手続き

このページの情報をツイッターでツイートできます
このページの情報をフェイスブックでシェアできます
このページの情報をラインでシェアできます

ページID1026772  更新日 令和6年8月30日

印刷 大きな文字で印刷

後期高齢者医療制度へ移行する方の被扶養者だった方が、国民健康保険に加入する場合、
次の条件を満たしていると国民健康保険税の一部が減免となります。

対象となる方

 会社の健康保険など被用者保険に加入している人が、75歳になったことで後期高齢者医療制度に移行し、
その被扶養者である65歳から74歳の人(旧被扶養者)が新たに国民健康保険に加入する場合

【注意点】被用者保険とは、全国健康保険協会や健康保険組合、共済組合などの健康保険保険を指します。
 国民健康保険や国民健康保険組は該当しません。

手続きの時期

申請時期

旧被扶養者の方が国民健康保険に加入したとき

申請期限

原則として、当該年度を含め5年経過すると時効により減額ができなくなります

申請に必要なもの

被用者保険の資格喪失証明書等(扶養資格が切れたことがわかるもの)

申請方法

窓口での申請

日野市役所本庁舎1階、保険年金課保険税係にて申請
※郵送での手続きを希望する場合はお問い合わせください

所要時間

約15分
(記載された時間は目安です。窓口混雑状況や個々の状況により、時間がかかる場合があります。)

その他

減免額など制度の詳細については、下記をご参照下さい。

このページに関するお問い合わせ

市民部 保険年金課 保険税係
直通電話:042-514-8279
代表電話:042-585-1111
ファクス:042-581-2516
〒191-8686東京都日野市神明1丁目12番地の1 日野市役所1階
市民部保険年金課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。