新型コロナウイルスなどの感染症対策のためのご家庭でのごみの出し方について

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ページID1015271  更新日 令和2年8月24日

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感染が疑われる方もしくは感染した方の家庭ごみの出し方

  1. 可燃ごみは、レジ袋等に入れてできるだけ空気を抜いて、口を縛ってから指定収集袋に入れて口をしっかりと縛って排出する。
  2. 資源物ごみ(新聞紙、雑誌、雑誌類、ペットボトル、びん、かん、古布、小型家電・金属類)は治癒から1週間以上経ってから排出する。また、感染症が疑われるご家庭内で保管できない紙類、ペットボトル、プラスチック類ごみは可燃の指定収集袋に入れて排出する。 ※感染症のウイルスが死滅するのは一般的に24時間から72時間と言われています。
  3. 家庭内で保管できるプラスチック類ごみや不燃ごみ、粗大ごみは、資源物ごみと同様に排出する。
  4. お使いになったマスク(不織布、シリコン樹脂、布製を含む)やティシュペーパー、服用薬のカラ、検査キットなどは、可燃ごみで出してください。絶対にプラスチック類ごみや資源物ごみとして排出しないでください。

このページに関するお問い合わせ

環境共生部 ごみゼロ推進課
直通電話:042-581-0444
ファクス:042-586-6606
〒191-0021
石田1丁目210番地の2 クリーンセンター
環境共生部ごみゼロ推進課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。