日野市ボランティア
東京2020オリンピック・パラリンピック大会 ボランティア活動を実施しました
ウクライナ空手チーム事前キャンプについて、あらかじめボランティア研修を受講したボランティアの皆さん
が令和3年7月22日からウクライナ空手チームの9名(コーチ2名、ドクター1名、代表選手3名、練習パートナー3名)をお迎えしました。
キャンプ期間中は感染防止対策をおこない、選手の皆さんが集中して練習できる環境を整え大会本番で最高のパフォーマンスを発揮できるようエールを送りました。
東京2020オリンピック・パラリンピック日野市ボランティアユニフォームデザインが決定!
令和3年3月31日(水曜日)七生公会堂で行われたウクライナ文化交流イベントにて、日野市ボランティアユニフォームデザインを発表しました。
これらのユニフォームは明星大学デザイン学部の学生が、日野市、在日ウクライナ大使館と連携し14カ月の歳月をかけて完成させたデザインです。
このユニフォームを身につけて、日野市ボランティアの皆さん(聖火リレー・沿道ボランティア、ウクライナ代表応援ボランティア、聖火リレーサポートランナー)などに活躍していただきます。
ユニフォームは令和3年6月に行う予定の日野市ボランティア研修時にお渡しします。
【募集終了】東京2020オリンピック・パラリンピックに向けた日野市ボランティア募集は終了しました
令和3年6月6日をもって、募集を終了しました。
多くのご応募をいただき、誠にありがとうございました。
【募集終了】東京2020オリンピック・パラリンピックに向けた日野市ボランティア募集を再開します(令和2年12月)
東京2020オリンピック・パラリンピックに向けた日野市ボランティア募集を再開します。
これまで約220人の方に応募いただいています。
引き続き多くの皆さまの力が必要となりますので、ぜひご応募をお待ちしています。
※なお、既に延期決定前に応募され、ボランティア登録を済まされた方は、今回改めてご応募いただく必要はありません。
活動期間:令和3年7月10日(土曜日)から9月5日(日曜日)(予定)
活動日数:1日あたり3から5時間程度(休憩含む)
主な活動内容(予定)
- オリンピック・パラリンピック聖火リレーの沿道ボランティア
- ウクライナ空手選手団の事前キャンプボランティア
- ウクライナ空手チームとパラバドミントン山崎悠麻選手の市民応援団による応援など。
活動例:聖火リレー沿道周辺の観衆の整理など3から4時間程度(予定)
応募資格:健康に自信のある高校生から74歳までの方
活動条件:交通費、食事代自己負担。活動における報酬はありません。(Tシャツ・帽子・PR品など支給、ボランティア保険加入)
募集人数:400人程度
応募締切:随時募集中 ※定員に達し次第お知らせします
応募方法:申込書(市HPよりダウンロード又は市役所4階企画経営課にあり)を記入の上郵送又はファクス又はメール(kikaku@city.hino.lg.jp)
申込・問い合わせ:企画経営課(電話 042-514-8083 ファクス 042-581-2516)
【令和2年2月から3月までの取組み】
- (公開を終了しました)3月9日 動画を期間限定公開しました
- 【2月26日資料掲載しました】東京2020オリンピック・パラリンピック日野市ボランティア募集資料
- 【中止します】東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会 日野市ボランティア募集説明会
このページに関するお問い合わせ
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直通電話:政策調整係 042-514-8047 戦略係 042-514-8038 経営係 042-514-8069
代表電話:042-585-1111
ファクス:042-581-2516
〒191-8686
東京都日野市神明1丁目12番地の1 日野市役所4階
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