「化粧品のガラスびん」も資源物の「びん」の日に出せます

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ページID1002893  更新日 平成30年2月27日

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写真:資源物として回収できるようになった化粧品のガラスびん

「化粧品のガラスびん」(写真)は、平成21年7月1日水曜日以降「資源物のびん」として回収できるようになっています。ガラスに色がついていても構いません。次のルールに従って、従来の飲料・調味料のガラスびんと一緒にお出しください。なお、マニュキアの容器、板ガラス、コップ、耐熱ガラス、哺乳瓶、茶碗などの陶磁器は不燃ごみです。

ルール

  1. 中身をよく洗う(タバコの吸殻などの異物を入れない)
  2. キャップ類はなるべく外して不燃ごみへ(ラベルは貼ったままでも良い)
  3. かごなどに入れて、はだか出しにする(袋に入れない。飲料・調味料のびんと同一のかごで良い)

問い合わせ先

ごみゼロ推進課(電話042-581-0444)

このページに関するお問い合わせ

環境共生部 ごみゼロ推進課
直通電話:042-581-0444
ファクス:042-586-6606
〒191-0021
石田1丁目210番地の2 クリーンセンター
環境共生部ごみゼロ推進課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。