「化粧品のガラスびん」も資源物の「びん」の日に出せます
「化粧品のガラスびん」(写真)は、平成21年7月1日水曜日以降「資源物のびん」として回収できるようになっています。ガラスに色がついていても構いません。次のルールに従って、従来の飲料・調味料のガラスびんと一緒にお出しください。なお、マニュキアの容器、板ガラス、コップ、耐熱ガラス、哺乳瓶、茶碗などの陶磁器は不燃ごみです。
ルール
- 中身をよく洗う(タバコの吸殻などの異物を入れない)
- キャップ類はなるべく外して不燃ごみへ(ラベルは貼ったままでも良い)
- かごなどに入れて、はだか出しにする(袋に入れない。飲料・調味料のびんと同一のかごで良い)
問い合わせ先
ごみゼロ推進課(電話042-581-0444)
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