ごみの行方を知っていますか?(処理場の周辺の住民の皆さまに感謝の気持ちを)

このページの情報をツイッターでツイートできます
このページの情報をフェイスブックでシェアできます
このページの情報をラインでシェアできます

ページID1002981  更新日 令和2年3月31日

印刷 大きな文字で印刷

改めて気づいて欲しい「ごみ・資源物の減量、分別ルールの徹底」

生活の中で発生したごみは、浅川と多摩川の合流点付近(石田)にある日野市クリーンセンター、浅川清流環境組合などへ搬入。中間処理の後、焼却灰はエコセメント工場及び埋め立て地へ、資源物は資源化施設(再生利用)へ運ばれます。その流れを紹介します。

ごみの行方を再確認し、日常生活を少しでもいいので見直して、出来ることを実行に移していただくことをお願いします。

  • 可燃ごみ
    浅川清流環境組合にて焼却した後、焼却灰を二ツ塚廃棄物広域処分場(日の出町)へ
  • 不燃ごみ
    クリーンセンターにて破砕した後、資源化施設(再生利用)及び二ツ塚廃棄物広域処分場(日の出町)へ
  • プラスチック類ごみ
    クリーンセンターにて分別、梱包した後、資源化施設(再生利用)へ
  • 有害ごみ
    クリーンセンタにて保管・梱包した後、資源化施設(再生利用)へ
  • かん、段ボール
    圧縮・梱包した後、資源化施設(再生利用)へ
  • びん
    カレット化した後、資源化施設(再生利用)へ
  • 牛乳パック類、新聞、雑誌・雑紙類
    圧縮・梱包した後、資源化施設(再生利用)へ
  • ペットボトル、古着・古布類
    圧縮・梱包した後、資源化施設(再生利用)へ

ごみを処理するクリーンセンターは周辺住民のご理解で成り立っています

可燃ごみは、浅川清流環境組合で焼却しています。ごみを灰にすることで、重さを約90%も減らすことができます。不燃ごみは、細かく破砕して更に分別を加え、それぞれ最終処分場へ運んでいます。

クリーンセンター案内図

ごみ収集車の写真
可燃ごみの収集車は、土曜・日曜日を除く毎日、市内と浅川清流環境組合の間を往復してい
ます。プラスチック類ごみや不燃ごみの収集車は市内とクリーンセンターを往復しています。

このような焼却や破砕などの作業を「中間処理」といいます。中間処理施設はごみの処分には欠かせない存在である一方、「迷惑施設」とも呼ばれ、周辺住民のご理解の上に成り立っていることを忘れてはなりません。

「焼却灰」と「破砕された不燃ごみ」は二ツ塚廃棄物広域処分場へ搬入

日野市をはじめ、多摩地域25市1町から出されたごみは、日の出町にある最終処分場に運ばれます。ここには、焼却灰をセメントとして再利用(以前は埋め立てていた)するための工場と、破砕された不燃ごみの埋め立て地があります。
焼却灰をセメントの原料としてリサイクルすることで、埋め立てるごみの量を大幅に削減し、処分場の使用期間を大幅に延長することが可能になります。また、埋め立ては、地元の方や周辺環境に十分配慮し、決まりを厳しく守って行っています。

写真:東京都地図の中の日野市と日の出町の位置関係

二ツ塚廃棄物広域処分場の全景(航空写真)
写真:二ツ塚廃棄物広域処分場

最終処分場も、ごみの処分には欠かせない存在でありながら、「迷惑施設」でもあり、最終処分場を受け入れてくださった周辺住民のご理解を忘れてはなりません。
なお、乾電池や蛍光管(有害ごみ)は、北海道の再生施設(工場)へ運んでいます。

資源物は中間処理し、再生工場へ

資源物9品目は、クリーンセンターや市内の民間施設によって中間処理(圧縮・梱包など)を行い、それぞれ民間の工場で次のように再生されています。

  1. 新聞…トイレットペーパー(日野市ブランドの「帰ってきたぞう」を含む)や新聞紙に。
  2. 雑誌・雑紙類…雑誌や菓子箱、段ボールの芯などに。
  3. 段ボール…段ボールに。
  4. 牛乳パック類…トイレットペーパーなどに。
  5. 古着・古布類…古着やウエスなどに。
  6. かん…アルミ・スチールそれぞれのかんなどに。
  7. びん…茶色と無色ものはびんに、その他の色は舗装材に。
  8. ペットボトル…各種繊維製品、卵パック及び洗剤ボトル等の原料に。
  9. プラスチック類…プラスチック製擬木やプランター、パレット、敷板などの原料に。

これからもごみ減量と分別ルールの徹底にご協力ください

  1. 可燃ごみ…その半分が「生ごみ」です。食べ残さない、生ごみの水分をよくしぼる、土に埋める、たい肥化などが減量に効果的です。
  2. 不燃ごみ…革製品や靴などのゴムが付帯するもの、陶磁器、ガラス、刃物などです。
  3. プラスチック類ごみ…プラスチック製の「容器・包装」と製品プラスチックです。買い物には「マイバッグ」を持参し、お店のルールを守ってトレイ類などをお返しください。またごみ減量のため商品はばら売り・量り売りで買うことをお勧めします。
  4. 資源物…市では資源物をリサイクルするのに、毎年約7億円(回収・中間処理・発生抑制等のリサイクル費用を含む)もの費用を要しています。資源物になるものを家に持ち込まないようにする生活の工夫と、なるべく生産者・販売者側に返すこと(買ったお店の回収ボックスにお返しすること)や集団回収に出すことが必要です。
  5. スプレー缶類(有害ごみ)…中身の残ったまま出されたものが、収集車やクリーンセンターの破砕施設で爆発を引き起こすことがあります。必ず中身を使い切ってから不燃ごみ袋の隣に別袋に入れて出してください。
  6. 充電式電池類(有害ごみ)…充電式電池類が不燃ごみやプラスチック類ごみの袋に混入し、水に触れた時、または収集車(パッカー車)で運搬する時、施設内でごみを破砕する時に発火し、火災の原因となります。

このページに関するお問い合わせ

環境共生部 ごみゼロ推進課
直通電話:042-581-0444
ファクス:042-586-6606
〒191-0021
石田1丁目210番地の2 クリーンセンター
環境共生部ごみゼロ推進課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。