日野市 Grow into happy hino city 育つを育てる街

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ページID1010716  更新日 令和3年6月23日

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「子育ての未来は、多摩川の先に。」HINO CITY MOVIE(YouTubeで開きます)

ABOUT  HINO CITY TOKYO HINO HIJIKATA TOSHIZO

日野市は新宿から電車で約20~30分、東京都のほぼ中央に位置しています。人口約18万5千人、多摩川と浅川の清流に恵まれ、緑豊かな丘陵をもつことから、かつては「多摩の米蔵」と呼ばれていました。市内には180カ所ほどの湧水地もあり、その豊かな水のある風景は日野市の魅力の一つです。ちなみに、実は新選組の土方歳三の出身地。5月には「ひの新選組まつり」が盛大に開催される新選組の聖地なんです。

住宅のゆとりと未来の子育て対応力。いま、日野市をおすすめする3つの理由。

Point. 01 多摩川を越えると、家は広くなる? 住まい選びの賢い選択。

転職や突然訪れる介護など、先行き不透明な時代。住宅価格が高騰している今だからこそ、将来の子育てや教育にかかる費用を見越した住宅選びが求められています。日野市は好アクセスかつ広い住まいを検討しやすいエリアとして、子育て世帯に注目を集めている街のひとつです。

Point. 02 中央特快で新宿へ20分台。教育施設の宝庫「多摩地域」。

JR中央線、京王線、多摩モノレールが通る日野市から都心へは20~30分台。首都圏における定期券利用者の平均通勤時間は67.7分なので、非常に魅力的なアクセスと言えます。また、多摩地域には小学校から大学まで魅力的な学校が数多く点在し、教育施設の宝庫としても知られています。

明星大学 実践女子大学 首都大学東京

Point. 03 これからの子育てに重要な自然体験・プログラムが豊富。

詰め込み式教育、ゆとり教育を経て、21世紀に向けた新しい資質教育がはじまろうとしています。日野市には、これからの子育てに必要な自然・社会体験の機会、ICTや子どもたちが主体的に学ぶ授業など、子どもたちがよりよい人生を歩むための環境が整っています。

黒川清流公園 ICTの教材

教育の専門家や行政、お住まいの方が語る日野市と子育ての将来性。

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