市民まちづくり会議とは

（仮称）まちづくり条例は「市民まちづくり会議」を中心に検討を進めます！

まちづくり条例は、市民と行政、専門的知識を持った学識経験者の3つの異なる立場から構成される「市民まちづくり会議」を中心として条例案を検討しています。市民まちづくり会議のメンバーは、公募市民12名、学識経験者4名（後藤先生・小泉先生・和多先生、姥浦先生）、関係課職員13名の計29名で構成されています。

このように構成される「市民まちづくり会議」は、まちづくり条例案の作成に係る企画・運営・調整などすべてのとりまとめを担います。

「市民まちづくり会議」では、市民参画のプロセス（まちづくり講座や寺子屋など）や市民の方々などから提案されたまちづくり条例へのご意見を踏まえながら、条例案を作成していきます。

図　市民まちづくり会議の位置づけ

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