むかしの道具に生きる知恵あり ひの宝モノ語り展 くらしの工夫に光をあてる(令和元年11月15日プレスリリース)
令和元年11月16日(土曜日)より、日野市郷土資料館の企画展示室にて、企画展「ひの宝モノ語り展 くらしの工夫に光をあてる」を開催いたします。
当展示は、むかしのくらしの道具にみる工夫だけでなく、それを使っていた人々の「生の声」をもとに、生き方の工夫にも注目するものです。古老の生き方は、いまを生きる人々につながるヒントを秘めています。
今回新たにいただいたモノを中心に、ひとつひとつが地域の宝モノである理由をお伝えいたします。少ない文字数でルビを振り、薄暗い展示室で座りながら雰囲気をも楽しむことができます。
- 日時
- 令和元年11月16日(土曜日)~令和2年4月12日(日曜日)
- 会場
- 日野市郷土資料館 企画展示室(日野市程久保550)
- 講師
- 特になし
- 対象
- 子どもから大人までどなたでも
- 申し込み
- 特になし
添付ファイル
Adobe Readerのご案内
PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のホームページ(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。
プリントサービスのご案内
ご自宅にプリンタなどの印刷機器をお持ちでない方は、お近くのコンビニエンスストアなどのプリントサービスを利用して申請書等を印刷することができます。詳細はプリントサービスのご案内ページをご覧ください。
このページに関するお問い合わせ
教育部 郷土資料館
直通電話:042-592-0981
ファクス:042-594-1915
〒191-0042
東京都日野市程久保550
教育部郷土資料館へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。