令和6年10月から医薬品の自己負担の仕組みが変わります

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ページID1028733  更新日 令和7年3月27日

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令和6年度の診療報酬改定に基づき、後発医薬品(ジェネリック医薬品)のあるお薬で、先発医薬品の処方を希望される場合は、「特別の料金」をお支払いいただくことになります。

この機会に、後発医薬品の積極的な利用をお願いいたします。

  • 後発医薬品は、先発医薬品と有効成分が同じで、同じように使っていただけるお薬です。
  • 先発医薬品と後発医薬品の薬価の差額の4分の1相当を、特別の料金として、医療保険の患者負担と合わせてお支払いいただきます。
  • 先発医薬品を処方・調剤する医療上の必要があると認められる場合等は、特別の料金は要りません。
  • 流通の問題などにより、医療機関や薬局に後発医薬品の在庫がない場合には、「特別の料金」を支払う必要はありません。

 

詳しくは下記の厚生労働省ホームページをご参照ください。

このページに関するお問い合わせ

市民部 保険年金課
直通電話:給付係 042-514-8276 保険税係 042-514-8279 年金係 042-514-8289 高齢者医療係 042-514-8293
代表電話:042-585-1111
ファクス:042-581-2516
〒191-8686
東京都日野市神明1丁目12番地の1 日野市役所1階
市民部保険年金課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。