間違っていませんか? 有害ごみの出し方

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ページID1002884  更新日 令和2年6月26日

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蛍光管、乾電池やスプレー缶、ビデオテープやカセットテープなどのテープ類は、プラスチック類ごみの日に市指定ごみ袋以外の中身の見える袋等に入れて出していただいています。お間違いが多いのは、これらを混ぜた出し方です。必ず別々の袋に入れてお出しください。

(1)蛍光灯 (2)乾電池、充電式電池、ボタン電池、水銀体温計、スプレー缶(中身を使い切ったもの)、カセットボンベ(中身を使い切ったもの)、ライター(中身を使い切ったもの) (3)テープ類(1世帯、1回あたりビデオテープ10本、カセットテープ40本まで)

 なお、有害ごみをクリーンセンターに直接持ち込んだ場合は、有料となります。中身の入ったスプレー缶については、ごみゼロ推進課までご相談ください。

収集車両や施設の火災につながります 電池は不燃ごみの中に絶対に入れないでください

電池は水に濡れると本体が高温となり、収集車両や施設の火災につながる恐れがあるため有害ごみとして回収しています。
不燃ごみの中に電池が入っている場合は収集することができませんので、分別の徹底にご協力ください。

なお、携帯充電器やおもちゃなどに入っていて取り出すことができない電池の排出方法については、ごみゼロ推進課までお問い合わせください。

このページに関するお問い合わせ

環境共生部 ごみゼロ推進課
直通電話:042-581-0444
ファクス:042-586-6606
〒191-0021
石田1丁目210番地の2 クリーンセンター
環境共生部ごみゼロ推進課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。