熱中症の予防と対策

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ページID1017377  更新日 令和8年7月3日

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熱中症は予防が大切です!

近年、気温の上昇や猛暑日の増加などにより、熱中症による救急搬送者数は全国的に増加傾向にあります。特に急に暑くなる時期には、体が暑さに慣れていないため、例年熱中症による救急搬送者数や死亡者数が急増しています。

熱中症を予防するためには、暑さが本格化する前からの体調管理が大切です。暑熱順化を進め、バランスのよい食事や十分な休養を心がけ、暑さに負けない身体づくりをしていきましょう。

また、気温や暑さ指数を確認し、暑さに応じた行動をとることも大切です。熱中症警戒アラート等を活用して、十分な対策をとっていきましょう。

 

暑熱順化とは 暑さに体が慣れることです。本格的に暑くなる前から暑熱順化に取り組み、暑さに強い身体づくりをしておきましょう。

熱中症特別警戒アラート及び警戒アラート

環境省・気象庁から 熱中症の危険性が極めて高い暑熱環境が予想される際に発表されます。

熱中症特別警戒アラートについて

気候変動適応法の改正により、令和6年度から「熱中症特別警戒アラート」が新設されました。
気温が特に著しく高くなることにより、熱中症による人の健康に係る重大な被害が生ずるおそれがある場合に環境省が発表します。
熱中症特別警戒アラートが発表されると、今まで普段心がけている熱中症予防行動と同様の対応では不十分な可能性があります。危険な暑さから自分と自分の周りの人の命を守る行動をしましょう。

熱中症警戒アラートについて

熱中症の危険性に対する「気づき」を促すものとして、府県予報区等内において、いずれかの暑さ指数情報提供地点における、翌日・当日の日最高暑さ指数(WBGT)が33(予測値)に達する場合に発表します。

熱中症警戒アラート等のメール配信サービス・LINE情報配信(環境省)

環境省が発表する熱中症特別警戒アラートと熱中症警戒アラートの情報を、メールで配信するサービスが、 下記リンクよりご利用になれます。

また、お使いのスマートフォンなどのLINEアプリで、「環境省」LINE公式アカウントを友だち追加していただくと、 熱中症警戒アラート等の発表や暑さ指数の情報を、受け取ることができます。

ぜひ熱中症対策にご活用ください。

熱中症予防行動をとりましょう。熱中症警戒アラートをチェックしてください。「熱中症に気を付けて」と見守り・声がけをお願いします。適切にエアコンを使いましょう。こまめに水分・塩分を補給しましょう。

暑さ指数について

暑さ指数(WBGT)は気温、湿度、日射量などで変動する熱中症の発生リスクを示した指標です。

日野市やお出かけ先の暑さ指数を、環境省の「熱中症予防情報サイト」、東京都の「東京暑さマップ」で確認することができます。

「東京暑さマップ」では、1週間先までの予測を確認することもできますので、熱中症の予防にご活用ください。

また、暑さ指数に関して、以下の「日常生活に関する指針」「運動に関する指針」を熱中症予防の参考としてください。(出典:環境省「熱中症予防情報サイト」)
 

日常生活に関する指針 

運動に関する指針 

熱中症とは

高温多湿な環境に長くいることで、徐々に体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温調節機能がうまく働かなくなり、体内に熱がこもった状態を指します。屋外だけでなく室内で何もしていないときでも発症し、救急搬送されたり、場合によっては死亡することもあります。

熱中症について正しい知識を身につけ、体調の変化に気をつけるとともに、周囲にも気を配り、熱中症による健康被害を防ぎましょう。

熱中症の主な症状

熱中症の症状 症状が進む前に対処しましょう 

熱中症の予防法(熱中症は予防が大切です!)

暑さを避ける

 〇 エアコン等で 温度をこまめに調節
 〇 遮光カーテン・すだれの利用、打ち水の実施
 〇 外出時には日傘の使用、 帽子の着用
 〇 天気のよい日は日陰の利用、こまめな休憩
 〇 吸湿性・速乾性のある 通気性のよい衣服を着用
 〇 保冷剤、氷、冷たい タオルなどで、からだを 冷やす

こまめに水分を補給する

 〇 室内でも、外出時でも、のどの渇きを感じていなくてもこまめに水分を補給
 

熱中症にかかりやすい方

・高齢者
※高齢者は暑さ寒さを感じにくいです。のどが渇いていなくても、時間を決めてこまめに水分補給しましょう!

・子ども
※子どもは体温が上がりやすく、自分で予防できないことが多いため、気を配る必要があります。

・障害のある方
※障害のある方には、体温調節が難しい場合や、のどが渇いても気付きにくい、自分で水分をとることが難しい場合などがありますので、介助者の方や周りの方は注意しましょう。

・体調の悪い人

・暑さに慣れていない人

熱中症予防のために
出典:「熱中症予防のための情報・資料サイト」(厚生労働省)

熱中症が疑われる人を見かけたら

涼しい場所へ

エアコンが効いている室内や風通しの良い日陰など、涼しい場所へ避難させる

からだを冷やす

衣類をゆるめ、からだを冷やす(太い血管のある脇の下、両側の首筋、足の付け根を冷やす)

水分補給

水分、塩分、経口補水液などを補給する

自力で水が飲めない、意識がない場合は、ためらわずに救急車を呼びましょう!

※救急車を呼んだ方がいいか判断に迷った場合には、東京消防庁救急相談センターへご相談ください。

東京消防庁救急相談センター(24時間医療機関案内)

電話 ♯7119 (プッシュ回線から)
上記以外からの場合 電話 042-521-2323

クールスポットのご案内

クールスポットとは、公共施設のほか、コンビニエンスストア、スーパー、薬局などの供用スペースを利用して涼を取ることができる場所です。日野市内のクールスポットは以下のリンクをご覧ください。

クーリングシェルターのご案内

クーリングシェルター(指定暑熱避難施設)とは、「熱中症特別警戒アラート」が発令された際に、一時的に暑さをしのげる場所として開放される施設です。また、発令の有無に関わらず供用スペースを「涼み処」として利用することが出来ます。日野市内のクーリングシェルターは以下のリンクをご覧ください。

日野市低所得世帯向けエアコン購入費助成金のご案内

夏季の熱中症による健康被害を予防することを目的に、経済的な理由で自宅にエアコンが設置できない等の低所得世帯を対象として、1世帯につき1台分のエアコンの購入・設置等に要する費用を助成しています。詳細は、以下のリンクをご覧ください。
 

熱中症の関連リンク

厚生労働省

環境省

気象庁

消防庁

東京都環境局

日本気象協会

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このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 健康課
直通電話:042-581-4111
ファクス:042-583-2400
〒191-0011
東京都日野市日野本町1丁目6番地の2 生活保健センター
健康福祉部健康課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。