熱中症の予防と対策

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ページID1017377  更新日 令和3年6月8日

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熱中症とは

イラスト:熱中症対策ひのったとかしの木

高温多湿な環境に長くいることで、徐々に体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温調節機能がうまく働かなくなり、体内に熱がこもった状態を指します。屋外だけでなく室内で何もしていないときでも発症し、救急搬送されたり、場合によっては死亡することもあります。

熱中症について正しい知識を身につけ、体調の変化に気をつけるとともに、周囲にも気を配り、熱中症による健康被害を防ぎましょう。

熱中症になりやすい日

  • 気温が高い
    ※日本体育協会では、気温31度以上の日は激運動中止、気温35度以上の日は運動原則禁止となっています。 
  • 風が弱い
  • 湿度が高い
  • 急に暑くなった

かかりやすい人

  • 高齢者
    ※高齢者は暑さ寒さを感じにくいです。のどが渇いていなくても、時間を決めてこまめに水分補給しましょう!
  • 幼児 
  • 持病のある人
  • 肥満の人
  • 体調の悪い人
  • 暑さに慣れていない人

熱中症の予防法(熱中症は予防が大切です!)

暑さを避ける

1.室内では

  • 扇風機やエアコンで温度を調節
    ※室温計または温湿度計を設置して、室温が28℃以上になったらエアコンのスイッチを入れましょう!
  • 遮光カーテン、すだれ、打ち水を利用
  • 室温をこまめに確認
  • WBGT値(※)も参考に
    ※WBGT値とは・・・気温、湿度、輻射(放射)から算出される暑さの指数。運動や作業の度合いに応じた基準値が定められています。環境省のホームページ(熱中症予防情報サイト)に、観測値と予想値が掲載されています。 

2.外出・運動時には

  • 帽子や日傘を使用
  • 日陰の利用、こまめに休憩
  • マスク着用でウォーキングなどの運動をする際は、普段よりも運動の強度を下げる
  • 屋外で人と十分な距離(少なくとも2m以上)が確保できる場合は、熱中症のリスクを考慮してマスクを外したり、マスクを外して休憩をとる
  • 人ごみを避けての散歩や風通し良く涼しい部屋での軽い運動
  • 暑いと感じたら、早めに室内へ入り、クーラーをつける

3.からだの蓄熱を避けるために

  • 通気性のよい、吸湿性、速乾性のある衣類を着用する。 保冷剤、氷、冷たいタオルなどで、からだを冷やす。

こまめに水分を補給

室内でも、外出時でも、のども渇きを感じなくても、こまめに水分、塩分、経口補水液(水に食塩とブドウ糖を溶かしたもの)などを補給する。

熱中症の主な症状

  • めまい、立ちくらみ、手足のしびれ、筋肉のこむら返り
  • 頭痛、吐き気、嘔吐、倦怠感、いつもと様子が違う
  • 重症になると、返事がおかしい、意識消失、けいれん、からだが熱い

熱中症が疑われる人を見かけたら

涼しい場所へ

  • エアコンが効いている室内や風通しの良い日陰など、涼しい場所へ避難させる

からだを冷やす

  • 衣類をゆるめ、からだを冷やす(太い血管のある脇の下、両側の首筋、足の付け根を冷やす)

水分補給

  • 水分、塩分、経口補水液などを補給する
  • スポーツドリンクや食塩水(1リットルの水に1から2グラムの食塩を溶かしたもの)も有効です。

自力で水が飲めない、意識がない場合は、すぐに救急呼びましょう!

※救急車を呼んだ方がいいか判断に迷った場合には、東京消防庁救急相談センターへご相談ください。

東京消防庁救急相談センター(24時間医療機関案内)

電話 ♯7119 (プッシュ回線から)
上記以外からの場合 電話 042-521-2323

熱中症警戒アラートについて

環境省・気象庁から 熱中症の危険性が極めて高い暑熱環境が予想される際に発表されます。

  • 暑さ指数(WBGT)とは
    人間の熱バランスに影響の大きい ・気温・湿度・輻射熱 の3つを取り入れた温度指標。
  • 発表の基準
    都県内のどこかの地点で 暑さ指数(WBGT)が33℃以上になると予想された場合に発表されます。

熱中症の関連リンク

厚生労働省

環境省

気象庁

消防庁

日本気象協会

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このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 健康課
直通電話:042-581-4111
ファクス:042-583-2400
〒191-0011
東京都日野市日野本町1丁目6番地の2 生活保健センター
健康福祉部健康課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。