熱中症の予防と対策

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ページID1017377  更新日 令和6年5月17日

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熱中症は予防が大切です!

熱中症は、近年5月から多く発生しています。特に急に暑くなる時期には、体が暑さに慣れていないため、例年熱中症による救急搬送者数や死亡者数が急増しています。熱中症警戒アラートを活用して十分な対策を取っていきましょう!

熱中症情報

熱中症情報(暑さ指数、アラート等)は環境省のHPをご覧ください。

熱中症予防行動をとりましょう。熱中症警戒アラートをチェックしてください。「熱中症に気を付けて」と見守り・声がけをお願いします。適切にエアコンを使いましょう。こまめに水分・塩分を補給しましょう。

熱中症特別警戒アラート及び警戒アラート

環境省・気象庁から 熱中症の危険性が極めて高い暑熱環境が予想される際に発表されます。

熱中症特別警戒情報(熱中症特別警戒アラート)について

気候変動適応法の改正により、令和6年度から「熱中症特別警戒アラート」が新設されました。
気温が特に著しく高くなることにより、熱中症による人の健康に係る重大な被害が生ずるおそれがある場合に環境省が発表します。
熱中症特別警戒アラートが発生されると、今まで普段心がけている熱中症予防行動と同様の対応では不十分な可能性があります。危険な暑さから自分と自分の周りの人の命を守る行動をしましょう。

熱中症警戒情報(熱中症警戒アラート)について

熱中症の危険性に対する「気づき」を促すものとして、府県予報区等内において、いずれかの暑さ指数情報提供地点における、翌日・当日の日最高暑さ指数(WBGT)が33(予測値)に達する場合に発表します。

熱中症とは

高温多湿な環境に長くいることで、徐々に体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温調節機能がうまく働かなくなり、体内に熱がこもった状態を指します。屋外だけでなく室内で何もしていないときでも発症し、救急搬送されたり、場合によっては死亡することもあります。

熱中症について正しい知識を身につけ、体調の変化に気をつけるとともに、周囲にも気を配り、熱中症による健康被害を防ぎましょう。

イラスト:熱中症対策ひのったとかしの木

熱中症になりやすい日

  • 気温が高い
    ※日本体育協会では、気温31度以上の日は激しい運動は中止、気温35度以上の日は原則運動禁止となっています。 
  • 風が弱い
  • 湿度が高い
  • 急に暑くなった

かかりやすい人

  • 高齢者
    ※高齢者は暑さ寒さを感じにくいです。のどが渇いていなくても、時間を決めてこまめに水分補給しましょう!
  • 幼児
  • 持病のある人
  • 肥満の人
  • 体調の悪い人
  • 暑さに慣れていない人

熱中症予防のために暑さを避け、こまめに水分・塩分補給をしましょう。

熱中症の予防法(熱中症は予防が大切です!)

暑さを避ける

1.室内では

  • 扇風機やエアコンで温度を調節
  • 室温をこまめに確認
    ※温湿度計で室温をこまめにチェックし、エアコン使用時の室温「28℃」を目安に、適切な温度を保つ
    ようにしましょう。特に高齢の方は暑さを感じにくくなっているため、皮膚感覚で判断せずに、温湿度計
    で確認しましょう。
  • 遮光カーテン、すだれ、打ち水を利用
  • WBGT値(※)も参考に
    ※WBGT値とは・・・気温、湿度、輻射(放射)から算出される暑さの指数。運動や作業の度合いに応じた基準値が定められています。環境省のホームページ(熱中症予防情報サイト)に、観測値と予想値が掲載されています。 

2.外出・運動時には

  • 帽子や日傘を使用
  • 日陰の利用、こまめに休憩
  • 人ごみを避けての散歩や風通し良く涼しい部屋での軽い運動
  • 暑いと感じたら、早めに室内へ入り、クーラーをつける

3.からだの蓄熱を避けるために

  • 通気性のよい、吸湿性、速乾性のある衣類を着用する。 保冷剤、氷、冷たいタオルなどで、からだを冷やす。

こまめに水分を補給

室内でも、外出時でも、のども渇きを感じなくても、こまめに水分、塩分、経口補水液(水に食塩とブドウ糖を溶かしたもの)などを補給する。

マスクを着用する場合の注意事項

高温や多湿といった環境下でのマスク着用は、熱中症のリスクが高くなるおそれがあります。マスクの着用は個人の判断となりますが、着用する場合には、強い負荷の作業や運動は避け、のどが渇いていなくてもこまめに水分補給を心がけましょう。

熱中症の主な症状

  • めまい、立ちくらみ、手足のしびれ、筋肉のこむら返り
  • 頭痛、吐き気、嘔吐、倦怠感、いつもと様子が違う
  • 重症になると、返事がおかしい、意識消失、けいれん、からだが熱い

熱中症が疑われる人を見かけたら

涼しい場所へ

  • エアコンが効いている室内や風通しの良い日陰など、涼しい場所へ避難させる

からだを冷やす

  • 衣類をゆるめ、からだを冷やす(太い血管のある脇の下、両側の首筋、足の付け根を冷やす)

水分補給

  • 水分、塩分、経口補水液などを補給する
  • スポーツドリンクや食塩水(1リットルの水に1から2グラムの食塩を溶かしたもの)も有効です。

自力で水が飲めない、意識がない場合は、すぐに救急呼びましょう!

※救急車を呼んだ方がいいか判断に迷った場合には、東京消防庁救急相談センターへご相談ください。

東京消防庁救急相談センター(24時間医療機関案内)

電話 ♯7119 (プッシュ回線から)
上記以外からの場合 電話 042-521-2323

クールスポットのご案内

クールスポットとは、公共施設のほか、コンビニエンスストア、スーパー、薬局などの供用スペースを利用して涼を取ることができる場所です。日野市内のクールスポットは以下のリンクをご覧ください。

熱中症の関連リンク

厚生労働省

環境省

気象庁

消防庁

日本気象協会

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このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 健康課
直通電話:042-581-4111
ファクス:042-583-2400
〒191-0011
東京都日野市日野本町1丁目6番地の2 生活保健センター
健康福祉部健康課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。