ヒブワクチン・小児用肺炎球菌ワクチンの予防接種

このページの情報をツイッターでツイートできます
このページの情報をフェイスブックでシェアできます
このページの情報をラインでシェアできます

ページID1003926  更新日 平成31年4月1日

印刷 大きな文字で印刷

ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンは、子どもの細菌性髄膜炎等の感染症を予防するワクチンです。

平成25年11月1日から、小児用肺炎球菌ワクチンが7価から13価に切替りました。従来より多くの肺炎球菌の種類に対して予防効果が期待出来ると考えられます。接種スケジュールは同じですので、接種が完了していない方で、平成25年11月1日以降に小児用肺炎球菌ワクチンを接種される方は、新しいワクチンで接種します。なお、ヒブワクチンに変更はありません。

接種対象者

市内在住でヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンともに2カ月以上5歳未満の方(5歳の誕生日の前日まで)

接種回数

ヒブワクチン

  • 初めて接種した年齢が2カ月から7カ月未満の場合
    4回接種
  • 初めて接種した年齢が7カ月から1歳未満の場合
    3回接種
  • 初めて接種した年齢が1歳から5歳未満の場合
    1回接種

小児用肺炎球菌ワクチン

  • 初めて接種した年齢が2カ月から7カ月未満の場合
    4回接種
  • 初めて接種した年齢が7カ月から1歳未満の場合
    3回接種
  • 初めて接種した年齢が1歳から2歳未満の場合
    2回接種
  • 初めて接種した年齢が2歳から5歳未満の場合
    1回接種

※ 子どもの細菌性髄膜炎は、主に0歳の乳児期に多く発症し、6カ月頃がピークで4歳を過ぎるとかかりにくくなるといわれています。このため乳児期早期に接種されることが望まれます。

接種間隔

ヒブワクチン

1.標準的な接種

初回免疫として、2カ月以上7カ月未満の方に対して、4週間から8週間(医師が必要と認めた場合は3週間)の間隔で3回接種。
追加免疫として、3回目の接種から7月から13月までの間隔をおいて1回接種。

2.標準的な接種の機会を逸した方の接種

  • 7カ月以上12カ月未満の方
    初回免疫として、7カ月以上12カ月未満の方に対して、4週間から8週間(医師が必要と認めた場合は3週間)の間隔で2回接種。
    追加免疫として、2回目の接種から7月から13月までの間隔をおいて1回接種。
  • 12カ月(1歳)以上5歳未満の方
    接種対象期間内で1回接種。

小児用肺炎球菌ワクチン

1.標準的な接種

初回免疫として、2カ月以上7カ月未満の方に対して、27日以上の間隔で3回接種。(3回目の接種を24カ月未満までに完了)
追加免疫として、3回目の接種後60日以上の間隔をおいた後で生後12月(1歳)以降に1回接種。標準として12カ月齢から15カ月齢の間に接種。

2.標準的な接種機会を逸した方の接種

  • 7カ月以上12カ月未満の方
    初回免疫として、7カ月以上12カ月未満の方に対して、27日以上の間隔で2回接種。(2回目の接種を24カ月未満までに完了)
    追加免疫として、2回目の接種後60日以上の間隔で12カ月齢後に1回接種。
  • 12カ月(1歳)以上24カ月(2歳)未満の方
    60日以上の間隔で2回接種。
  • 24カ月齢(2歳)以上5歳未満の方
    接種対象期間内で1回接種。

副反応について

ヒブワクチンの主な副反応は、「平成24年度第1回薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会、第1回インフルエンザ予防接種後副反応検討会及び第1回子宮頸がん等ワクチン予防接種後副反応検討会」によると、接種事業開始からの累計では、344名(0.008%)、うち重篤は50名(0.0011%)、死亡は11名(0.00024%)でした。このうちワクチンとの関連ありとして報告されたものは、181名(0.004%)、うち重篤は12名(0.0003%)、死亡は0名(0%)でした。局所反応として、発赤(44.2%)、腫脹(18.7%)、硬結(17.8%)、疼痛(5.6%)、全身反応として、発熱(2.5%)、不機嫌(14.7%)、異常号泣(0.8%)、食欲不振(8.7%)、嘔吐(5.6%)、下痢(7.9%)、不眠(9.8%)、傾眠(4.1%)が認められました。

小児肺炎球菌ワクチンの主な副反応は、「平成24年度第1回薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会、第1回インフルエンザ予防接種後副反応検討会及び第1回子宮頸がん等ワクチン予防接種後副反応検討会」によると、接種事業開始からの累計で、466名(0.009%)うち重篤は58名(0.0011%)死亡は10名(0.0002%)でした。このうちワクチンとの関連ありとして報告されたものは、230名(0.004%)、うち重篤は12名(0.0002%)、死亡は0名(0%)でした。局所反応として腫脹、紅斑、硬結などが認められますが。概ね経度で自然に回復します。そのほか、全身的な副反応として、発熱、易刺激性、傾眠状態なども認められます。

副反応が起こったら

予防接種を受けたあと、まれに副反応が起こることがあります。(各予防接種の通常の副反応か否かについては、「予防接種と子どもの健康」をよくお読みください。)接種後注射部位のひどい腫れ、高熱、ひきつけなどの症状があったら、とりあえず救急処置をしたあと、医師の診察を受けてください。

定期の予防接種が原因で健康被害が起きた場合、厚生労働大臣が認定したときは、予防接種健康被害救済制度による給付を受けられます。

このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 健康課
直通電話:042-581-4111
ファクス:042-583-2400
〒191-0011
東京都日野市日野本町1丁目6番地の2 生活保健センター
健康福祉部健康課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。