日野市雨天時侵入水対策計画
日野市は、汚水と雨水とを別々の下水道管で排水する分流式下水道方式を採用しています。
本来、分流式の汚水管は、雨水や地下水は流入しない構造となっていますが、老朽化した汚水管の破損箇所から流入する地下水や、建物屋根の雨どいから汚水管への誤接続などから流入する直接浸入水により雨天時に下水量が急激に増大する事例が、東京都の多機能型マンホールの計測で確認されており、このような雨天時に汚水管へ流入する地下水や直接浸入水のことを雨天時浸入水といいます。
雨天時に増大した下水量が汚水管の処理能力を超える場合には、マンホールからの汚水の溢水、水再生センターにおける処理能力の低下、公共用水域の水質悪化、公衆衛生の悪化等が懸念されることや、流域下水道維持管理費負担金の増加にもつながります。
このため日野市では、国のガイドラインを参考に、令和8年(2026年)3付に日野市雨天時浸入水対策計画を策定し、効果的かつ効率的な⾬天時浸入水対策を推進することとしました。
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〒191-0011
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