子育てママ必聴 日野市中央公民館講座「子どもの学びは遊びから」 子どもにとっての“体験”と“学び”の関係とは?(平成28年2月17日プレスリリース)

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ページID1001624  更新日 平成30年4月3日

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日野市中央公民館では、平成28年2月25日(木曜日)より、お茶の水女子大学名誉教授の内田 伸子 氏、キッザニア東京より米田英史 氏を招きまして、子どもにとっての体験と学びについて考える講座を実施します。

子どもが多くの事にふれあい・体験する場はありますが、子どもにとって体験がどのように作用するかを学ぶ機会は少ない現状です。今回は体験型教育が持つ可能性について取り上げることで、新たな視点を持ってもらう機会になればと思っております。

そのため、今回はNHKのおかあさんといっしょの番組開発やコメンテーター、ベネッセの子どもチャレンジの監修、しまじろうパペットの開発など多くの子供向け教育に携わった経歴を持つ内田伸子氏と子どもの職業体験施設として人気のあるキッザニア東京より営業部マネージャーの米田英史 氏を招き、子どもの体験(遊び)が学びにどういった関係があるのかをお話しして頂きます。

1. 日時

2月25日(木曜日) 、3月3日(木曜日) 、3月10日(木曜日)午前10時から正午

2. 会場

日野市中央福祉センター(2月25日のみ)および日野市中央公民館

3. 内容

子どもにとっての体験型教育の可能性について、専門家と現場の2つの目線から考える

4. 講師

内田伸子氏(お茶の水女子大学名誉教授)、米田英史氏(キッザニア東京営業部マネージャー)

5. 対象

日野市在住・在勤・在学者

6. 定員

申込制で先着40名

7. 申込み

中央公民館(電話042-581-7580)

このページに関するお問い合わせ

教育部 中央公民館
直通電話:042-581-7580
ファクス:042-581-2110
〒191-0011
東京都日野市日野本町7丁目5番地の23
教育部中央公民館へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。