「日野市をもっと知ってもらいたい!」子どもたちの想いを形にしたプロモーションCMができました!(令和2年4月7日プレスリリース)
先日卒業式を迎えた日野市立夢が丘小学校の6年生(現在は中学1年生)が「日野市をもっと知ってもらいたい」という思いを動画作成のプロと共に形にしました。
子どもたちがシナリオを考え、撮影したオリジナルの日野市プロモーションCMです。
映像はYouTubeの日野市シティセールス推進課チャンネル(下記URL参照)で公開中です。ぜひ、周知いただきますよう、お願いいたします。
制作背景
夢が丘小学校では、総合的な学習の時間を用いて、日野市の未来を描く授業を行っています。
「シェアサイクル大作戦!」「観光施設をきれいにしよう」「だれでも分かるガイドブックを作ろう!」、そして「日野市PRCMをつくる」の4つのグループに分かれ、活動してきました。
3月3日からの臨時休業に伴い、授業ができない中、地域の方のご協力により最後まで作成することができました。
プロモーションCM制作協力
古谷 如弘氏(クリエイティブディレクター)
日野市のインキュベーション施設に入居していた縁で、市が学校へ紹介し、関わっていただきました。子どもたちの想いに寄り添っていただき、プロの視点と子どもたちの想いが融合した作品となりました。
YouTube URL
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日野市立夢が丘小学校
担当 東本、重岩