「日野市をもっと知ってもらいたい!」子どもたちの想いを形にしたプロモーションCMができました!(令和2年4月7日プレスリリース)

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ページID1014065  更新日 令和2年4月7日

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先日卒業式を迎えた日野市立夢が丘小学校の6年生(現在は中学1年生)が「日野市をもっと知ってもらいたい」という思いを動画作成のプロと共に形にしました。

子どもたちがシナリオを考え、撮影したオリジナルの日野市プロモーションCMです。

映像はYouTubeの日野市シティセールス推進課チャンネル(下記URL参照)で公開中です。ぜひ、周知いただきますよう、お願いいたします。

制作背景

夢が丘小学校では、総合的な学習の時間を用いて、日野市の未来を描く授業を行っています。

「シェアサイクル大作戦!」「観光施設をきれいにしよう」「だれでも分かるガイドブックを作ろう!」、そして「日野市PRCMをつくる」の4つのグループに分かれ、活動してきました。

3月3日からの臨時休業に伴い、授業ができない中、地域の方のご協力により最後まで作成することができました。

プロモーションCM制作協力

古谷 如弘氏(クリエイティブディレクター)

 日野市のインキュベーション施設に入居していた縁で、市が学校へ紹介し、関わっていただきました。子どもたちの想いに寄り添っていただき、プロの視点と子どもたちの想いが融合した作品となりました。

YouTube URL

問い合わせ先

日野市立夢が丘小学校

担当 東本、重岩