日本農業新聞「第1回学校給食アワード」「地産地消賞」を受賞
日本農業新聞「第1回学校給食アワード」「地産地消賞」を受賞
2月25日に、日野市の学校給食の取組が、日本農業新聞の「学校給食アワード」で「地産地消賞」を受賞しました。
受賞の対象となった「本物工房ひの トマトまるごとピューレ」は、日野市の学校給食の「本物工房ひのマニュアル」で示した、「本物の味」をこどもたちに五感で体得してもらう取り組みの1つです。直売所で販売できない規格外のトマトを、ピューレに加工して各校の献立に使用することで、地元産ならではの安全安心な食材を子どもたちに提供するだけでなく、生産者を支え、食品ロス削減に寄与することが評価されたものと受け止めています。
5月8日に都内にて開催された授賞式に出席してまいりました。今後も、市内の生産者、JA、栄養士、調理員と力を合わせ、日野産農産物供給事業を継続してまいります。
本物工房ひの トマトまるごとピューレ
学校給食調理員が作る日野産トマトピューレ

日野産のトマトピューレの名称は「本物工房ひの トマトまるごとピューレ」です。
日野市では、学校給食を発信拠点として畑の恵を余すことなく子供たちに届けるようなさまざまな取組を検討しています。40年以上前から、生産者やJA、栄養士や調理員をはじめ日野市の学校給食の関係職員が協力し合い、旬の日野の地場産農産物を給食に取り入れています(日野産農産物供給事業)。
その中で日野の特産品であるトマトについて「規格外や作りすぎたトマトを給食に使えないか」という生産者と「日野市の畑を守りたい」という栄養士、調理員の思いが一致し、平成28年度より学校の給食室で『ソース類製造業』の営業許可を取得し、毎年、市内の生産者が作ったトマトのうち主にB級、C級品を使用して、日野産トマト100%のトマトピューレを製造してきました。
安全・安心・おいしいの三拍子が揃った本物の味であるこのトマトピューレは、日野市が誇る学校給食の狙い、まさにそのものであり、学校給食関係者が一体となって、その実践に向け取り組み続けています。
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代表電話:042-585-1111
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