令和6年4月以降の接種について

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ページID1025985　 更新日 令和6年4月12日

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新型コロナワクチンの全額公費による特例臨時接種期間は令和6年3月31日で終了しました。
令和6年4月以降は、国の方針により、インフルエンザワクチンと同様、秋冬の時期に65歳以上の方および60～64歳で重症化リスクの高い方を対象とした定期接種に変わります。
なお、定期接種の対象者以外の方は、任意で接種できます（自費）。

現時点で判明している情報は、次のとおりです。国から情報が示され次第、順次更新します。

概要

定期接種

接種対象者
  • 65歳以上の方
  • 60歳から64歳で心臓、腎臓又は呼吸器の機能に障がいがあり、身の回りの生活が極度に制限される方、ヒト免疫不全ウイルス（HIV）による免疫の機能に障がいがあり、日常生活がほとんど不可能な方

接種時期

秋冬
回数
1回
使用するワクチン
未定
費用
負担あり（負担額は未定）

※定期接種を受ける努力義務や自治体からの接種勧奨の規定はありません

任意接種

定期接種の対象とならない方や定期接種の期間外に接種をご希望の方は、「任意接種」として接種を受けることができます。
費用は、全額自己負担となります。

自己負担額や使用するワクチンの種類、実施時期などは、接種を実施する各医療機関で決定します。
接種をご希望の方は、直接医療機関にご確認ください。

国の通知・新型コロナワクチンQ＆Aなど

このページに関するお問い合わせ

健康福祉部　健康課
直通電話：042-581-4111
ファクス：042-583-2400
〒191-0011
東京都日野市日野本町1丁目6番地の2　生活保健センター
健康福祉部健康課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。