日野市郷土資料館について
郷土資料館について紹介します。
日野市郷土資料館は、ふるさと日野の歴史・暮らしと文化・自然を学ぶための施設であると同時に、それらに関する資料の収集・保存や整理・調査・研究を行っています。
特別展や企画展・パネル展などの展示活動の他、各種体験学習会や講座・イベントなども行っています。郷土資料館は、旧高幡台小学校校建物内にあります。
郷土資料館は、令和3年から、新選組のふるさと歴史館、生涯学習課文化財係と統合して、「ふるさと文化財課」の施設となりました。
日野市郷土資料館協議会
博物館法の規定に基づき設置されている会議で、郷土資料館(博物館)の運営に関し館長の諮問に応ずるとともに、館長に対して意見を述べること等を行っています。年3回の会議を開催します。
日野市郷土資料館の運営の状況に関する評価
日野市郷土資料館の運営状況に関する評価を公表いたします。
郷土資料館の運営の状況に関する評価は、活動実績及び次年度以降の取組みを日野市郷土資料館協議会に報告し、事業の取組み及び問題・課題点をあげ総括し、同協議会に評価・ご意見等をいただき、自己評価を行なうものです。郷土資料館では、評価の結果並びに公表により市民の皆さんから寄せられたご意見等を次年度以降の事業計画に反映させ、郷土資料館の運営の改善を図るため努めてまいります。
このページに関するお問い合わせ
教育部 郷土資料館
直通電話:042-592-0981
ファクス:042-594-1915
〒191-0042
東京都日野市程久保550
教育部郷土資料館へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。