固定資産税・都市計画税とは?

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ページID1002664  更新日 平成30年3月28日

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固定資産税

固定資産税は、固定資産(土地・家屋・償却資産)と市町村の行政サービスの間にある受益関係に着目し、その資産価値に応じて算出した税額を毎年納めていただく税金です。毎年1月1日(「賦課期日」といいます。)に固定資産を所有している人に対して、その固定資産の価格をもとに算定される税額をその固定資産の所在する市町村(東京都特別区の場合は東京都)に納めていただくものです。
日野市の税率は1.40%です。

都市計画税

都市計画税は、公園・都市計画街路・下水道・土地区画整理事業等の都市整備に要する費用に充てるために、市町村(東京都特別区の場合は東京都)が目的税として課税するものです。
課税の対象は、都市計画区域のうち、市街化区域内に所在する土地・家屋です。
賦課期日や税額算定等の基本的な考え方は固定資産税と同じです。
日野市の税率は0.27%です。

納税に際しては、固定資産税と都市計画税を合わせて納付していただきます。

このページに関するお問い合わせ

市民部 資産税課
直通電話:土地係 042-514-8252 家屋償却資産係 042-514-8257
代表電話:042-585-1111
ファクス:042-581-2516
〒191-8686
東京都日野市神明1丁目12番地の1 日野市役所1階
市民部資産税課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。