令和5年11月29日に発生したオスプレイ墜落事故を受けた米軍および陸自オスプレイ機の運用情報等について(令和6年3月21日)

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ページID1025519  更新日 令和6年3月22日

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令和5年11月29日に鹿児島県屋久島の沖合において、米空軍横田基地所属のCV-22オスプレイ1機が墜落した事故が発生しました。

今回の事故では、搭乗員8名全員の死亡が認定されたとのことです。

今回の事故でお亡くなりになった方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

このような悲痛な事故が起こってしまったことについて、当市としても11月29日・30日に住民の不安解消に向けた取り組みについて要請をしているところです。

今回、北関東防衛局より次の通り情報提供がありましたので、お知らせいたします。

北関東防衛局からの情報提供(令和6年3月21日)

北関東防衛局からの情報提供(令和6年3月14日)

北関東防衛局からの情報提供(令和6年3月11日)

北関東防衛局からの情報提供(令和6年3月8日)

北関東防衛局からの情報提供(令和6年2月22日)

本日行われました大臣の会見につきまして、ご参考情報として、別添のとおり会見録を情報提供させていただきます。
なお、同内容は防衛省ホームページに公表しており、以下のリンクからもご覧いただけます。

 

北関東防衛局からの情報提供(令和6年2月21日)

米空軍特殊作戦コマンドが別添のとおり公表しましたので情報提供いたします。

北関東防衛局からの情報提供(令和5年12月7日)

【情報提供内容】

米空軍は、日本時間7日9時、

  • 調査が継続している中、リスクを軽減するため、米空軍CV-22オスプレイの運用停止(operational standdown)を指示した、旨発表しました。
  • また、米海軍及び海兵隊は、米空軍の決定を受けて、すべてのオスプレイの運用停止措置(grounding bulletin)を導入しているところである、旨発表しました。
  • 米軍機の運用にあたっては、飛行の安全を確保することが最優先です。現在、詳細を確認中であり、米軍と緊密に連携して対応してまいります。

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