AED(自動体外式除細動器)とは

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ページID1002373  更新日 平成30年3月17日

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AEDとは、Automated External Defibrillator(自動体外式除細動器)の頭文字を取ったもので、高性能の心電図自動解析装置を内蔵した医療機器のことです。

突然の心停止は、多くの場合、心室細動という不整脈が原因と言われています。

AEDは、心室細動を起こした心臓に電気ショックを与え、心臓のリズムを元に戻すための機器です。電気ショックが必要かどうかはAEDが判断し、操作も音声で指示します。

平成16年7月からは、医師などの医療従事者だけでなく、一般の方も使用できるようになり、公共施設や企業などに設置が進んでいます。

写真:AED設置風景


写真:AEDケース

写真:AED本体

突然の心停止から命を救うために

突然の心停止から命を救うためには、「救命の連鎖」といわれる次の4つの行動を行うことが重要です。

  1. 早い119番通報
  2. 早い心肺蘇生
    呼吸と心臓の機能を補助するために、人工呼吸と胸骨圧迫を行います。
    なお、人工呼吸は状況によって行わなくても構いません(感染が心配で口対口の人工呼吸がためらわれる場合や人工呼吸用マウスピースがない場合など)。胸骨圧迫を行うだけでも救命効果はあります。
  3. 早い除細動
    心臓が本来持っているリズムに回復させるため、AEDで心臓に電気ショックを与えます。
  4. 2次救命処置
    救急隊や病院での救命処置。

AEDを使うには

対象者

1歳以上で反応がなく、普段どおりの息のない傷病者です。1才未満の乳児に対してAEDは使用できません。

基本的な操作の流れ

  1.  電源を入れます。
    ※電源ボタンを押すものやカバーを開けると自動的に電源が入るものがあります。
  2. AEDが使用方法を音声メッセージで指示します。
    ※音声メッセージは機種により異なりますが、指示のとおり行動してください。
  3. 電極パッド2枚を、電極パッドのイラストに示されている位置に貼り、電極パッドのコネクターをAEDに接続します。
    ※機種によってはあらかじめコネクターが接続されているものもあります。
  4. AEDが心電図の解析を自動的に行います。
  5. 解析結果から、電気ショックが必要な場合は、自動的に充電が開始され、ショックが必要なことを音声メッセージにより指示します。
  6. 音声メッセージにより、ショックボタンを押すように指示があった場合は、誰も傷病者に触れていないことを確認し、ショックボタンを押します。

このページに関するお問い合わせ

総務部 防災安全課
直通電話:防災係 042-514-8962 安全安心係 042-514-8963
代表電話:042-585-1111
ファクス:042-587-5666
〒191-0016
東京都日野市神明1丁目11番地の16 防災情報センター1階
総務部防災安全課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。