食品による子どもの窒息事故にご注意ください

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ページID1003931  更新日 令和5年8月14日

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パン等による子どもの窒息や誤嚥(ごえん)に気を付けましょう!

小さな子どもの口の大きさは直径約4cmで、喉はそれよりも細いため、口の中に入るものは何でも窒息や誤嚥の原因になる可能性があります。また、子どもはかみ砕く力や飲み込む力が発達していないため、パン等食品を十分に咀嚼(そしゃく)できずに丸ごと飲み込んでしまう状況も考えられます。

子どもの年齢・月齢によらず、普段食べている食品が窒息につながる可能性があることを認識し、子どもの食事の介助や見守りを行いましょう。

硬い豆やナッツ類等は5歳以下の子どもには食べさせないでください

奥歯が生えそろわず、かみ砕く力や飲み込む力が十分ではない子どもが豆やナッツ類を食べると、のどや気管に詰まらせて窒息してしまったり、肺炎を起こしたりするリスクがあります。

 

窒息・誤嚥事故防止のため、以下のことに注意しましょう。

  1. 豆やナッツ類など、硬くてかみ砕く必要のある食品は5歳以下の子どもには食べさせないでください。 喉頭や気管に詰まると窒息しやすく、大変危険です。小さく砕いた場合でも、気管に入りこんでしまうと肺炎や気管支炎になるリスクがあります。
  2. ミニトマトやブドウ等の球状の食品を丸ごと食べさせると、窒息するリスクがあります。乳幼児には、4等分する、調理して軟らかくするなどして、よくかんで食べさせましょう。
  3. 食べているときは、姿勢を良くし、食べることに集中させましょう。
    物を口に入れたままで、走ったり、笑ったり、泣いたり、声を出したりすると、誤って吸引し、窒息・誤嚥するリスクがあります。
  4. 節分の豆まきは個包装されたものを使用するなど工夫して行い、子どもが拾って口に入れないように、後片付けを徹底しましょう。

「ベビー用のおやつ」による窒息に注意しましょう!

「ベビー用のおやつ」の(写真)

「ベビー用のおやつ」による窒息事故が相当数発生していることが明らかになり、それを防止するための安全対策及び消費者への普及啓発が必要であるとの提言がなされました。

※「ベビー用のおやつ」とは、「○ヶ月頃(まるかげつごろ)から」などと乳児(1歳未満の子供)を対象とうたったソフトせんべい、ビスケット、ボーロ、ウエハース等の乾燥した菓子類をいう。スーパーマーケット、薬局・ドラッグストア等で多種多様な商品が販売されている。(写真参照)

詳しくは、 東京都生活文化スポーツ局のページをご覧ください。

このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 健康課
直通電話:042-581-4111
ファクス:042-583-2400
〒191-0011
東京都日野市日野本町1丁目6番地の2 生活保健センター
健康福祉部健康課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。