住宅マスタープラン

住宅マスタープランを改訂しました

高齢化や人口減少社会への移行、住宅に求められるニーズの多様化など、住環境に関わる社会情勢は大きく変容しています。
住宅政策を総合的に推進し、まちや住宅の価値・魅力を高め、誰もが生き生きと暮らすことができる住環境を実現するため、平成27年度から平成36年度の10年間を計画期間として「日野市住宅マスタープラン」を改訂しました。
改訂にあたっては、有識者や市民等による 日野市住宅マスタープラン改訂検討委員会を設置し、検討を進めてきました。

• 日野市住宅マスタープラン改訂検討委員会

基本理念

住み続けたい・住んでみたい、自分らしい住まい方を実現できる日野

3つの目標

基本理念を達成するための具体的な施策目標として、3つの目標を掲げています。

• 次世代の子どもたちに誇れる良質で多様性のある住宅ストックへ
• 誰もが安心していきいきと暮らしていけるまちへ
• 地域に根ざす多主体の連携・活動により、守り育てられるまちへ

計画書

• 表紙、市長の挨拶、目次 （PDF 1.1MB）
• 第1章　住宅マスタープランの目的・位置付け （PDF 762.2KB）
• 第2章　日野市の住宅・住環境の状況 （PDF 3.2MB）
• 第3章　住宅施策の基本理念と目標 （PDF 1.0MB）
• 第4章　取組みの方針 （PDF 2.0MB）
• 第5章　地域別の現状と課題、特長 （PDF 4.5MB）
• 第6章　計画の実現に向けて （PDF 1.5MB）
• 参考資料、奥付、裏表紙 （PDF 1.2MB）