平成22年度第2回教育委員会定例会 会議録

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ページID1004390  更新日 平成30年2月16日

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平成22年度第2回教育委員会定例会

開催日時

平成22年(2010年)5月18日(火曜)午後2時から午後2時32分

議事(要旨)

開始午後2時

[田口委員長]

ただいまから、平成22年度第2回教育委員会定例会を開会いたします。

議事に入ります前に、本日は傍聴希望者がいらっしゃいますので、傍聴を許可したいと思いますが、異議ございませんか。

(「異議なし」の声あり)

[田口委員長]

異議なしと認め、傍聴を許可いたします。

本日の会議録署名は、千葉委員にお願いいたします。

本日の案件は、議案3件、報告事項3件です。

それでは議事に入ります。議案第8号・平成22年度日野市教育委員会評価委員の委嘱について、事務局より提案理由の説明をお願いいたします。

議案第8号 平成22年度日野市教育委員会評価委員の委嘱について

[中島庶務課長]

議案第8号・平成22年度日野市教育委員会評価委員の委嘱についてご説明いたします。

次の者を、平成22年度日野市教育委員会評価委員に委嘱するものです。

提案理由は、日野市教育委員会の事務の管理及び執行状況の点検及び評価実施要綱第3条の規定に基づきまして、平成22年度日野市教育委員会評価委員を委嘱するものです。

これまで教育委員のお話にもございました、3年から5年は一定の整合性をもった評価が必要であるとのご意見もいただいたことから、記載のとおり、昨年度と同じ方々を委員として委嘱するものです。以上です。

[田口委員長]

事務局からの説明が終了しました。ご質問ございますか。

[田口委員長]

ないようですので、ご意見はございますか。

[田口委員長]

ご意見もないようですので、ご質問、ご意見はこれにて終結します。

お諮りします。平成22年度日野市教育委員会評価委員の委嘱について、を提案のとおり決することに異議ございませんか。

(「異議なし」の声あり)

[田口委員長]

異議なしと認めます。議案第8号は原案のとおり可決されました。

議案第9号・日野市文化財保護審議会臨時委員の委嘱について、事務局より提案理由の説明をお願いいたします。

議案第9号 日野市文化財保護審議会臨時委員の委嘱について

[池田文化スポーツ課長]

議案第9号・日野市文化財保護審議会臨時委員の委嘱についてご説明いたします。

次の者を、日野市文化財保護審議会臨時委員に委嘱するものとする。

提案理由は、日野市内の民俗芸能、特に祭囃子等の日野市指定文化財指定を検討するにあたり、民俗芸能に高い見識を持つ者から意見を求める必要があるため、次の者を日野市文化財保護審議会臨時委員に委嘱するものです。

4ページをお開き下さい。文化財保護審議会臨時委員の委嘱者は、記載のとおりです。

任期につきましては、平成22年6月1日から平成23年3月31日までです。

[田口委員長]

事務局からの説明が終了しました。ご質問ございますか。

全部で何人ですか。この方は臨時の方ですか。

[池田文化スポーツ課長]

臨時委員を含めまして、全部で9人です。

[田口委員長]

今回、祭囃子に関係するので、臨時にお願いしたということですか。

[池田文化スポーツ課長]

そういうことです。現在の委員の中に、民俗芸能の分野の方がいらっしゃいませんので、今回、臨時としてお願いするものです。

[田口委員長]

他にご質問ございませんか。馬場委員。

[馬場委員長職務代理者]

民俗芸能というのは、具体的にどういうのが今出ているわけですか。

[池田文化スポーツ課長]

今、指定をしようということで検討している部分については、祭囃子、お囃子の関係です。市内に5団体ありますので、その部分の検討ということです。

[馬場委員長職務代理者]

5団体全部ですか。

[池田文化スポーツ課長]

そうです。

[田口委員長]

これは先日、小ホールで行った祭囃子ですか。

[池田文化スポーツ課長]

そうです。

[田口委員長]

他にご質問ございますか。

[田口委員長]

ないようですので、ご意見ございますか。

[田口委員長]

ご意見もないようですので、ご質問、ご意見はこれにて終結します。

お諮りします。日野市文化財保護審議会臨時委員の委嘱について、を原案のとおり決することに異議ございませんか。

(「異議なし」の声あり)

[田口委員長]

異議なしと認めます。議案第9号は原案のとおり可決されました。

次に議案第10号・日野市教育委員会公印規程の一部を改正する規則の制定について、事務局より提案理由の説明をお願いいたします。

議案第10号 日野市教育委員会公印規程の一部を改正する規則の制定について

[中島庶務課長]

議案第10号・日野市教育委員会公印規程の一部を改正する規則の制定についてご説明いたします。日野市教育委員会公印規程の一部を改正する規則を次のように制定するものです。

提案理由は、経年劣化により公印が欠けてしまったため、公印を新調したので、公印規程の一部を改正するものです。

8ページ、9ページをお開き下さい。別表第2を使いましてご説明いたします。

こちらに記載の日野第三小学校、潤徳小学校、日野第八小学校の既存の各学校印、学校長印から東京都を削除いたしまして、視認性の向上を図りつつ、各々の公印を新調するものです。付則として、この規則は平成22年6月1日から施行するものです。以上です。

[田口委員長]

事務局からの説明が終了しました。ご質問がございましたらお願いいたします。

東京都というのを何故に削ったのですか。

[中島庶務課長]

限られた面積の中に文字をたくさん入れなければいけないということがございまして、新たに公印をつくる際には、東京都を削って日野市からに整理しようというものです。というのは、全国で日野市というのは、東京都日野市しかございませんので、日野市からで良いのではないかということで改印するものです。

[田口委員長]

他にご質問はございませんか。

[田口委員長]

なければ、ご意見を伺います。

[田口委員長]

ないようですので、ご質問、ご意見はこれにて終結します。

お諮りします。日野市教育委員会公印規程の一部を改正する規則の制定について、を原案のとおり決することに異議ございませんか。

(「異議なし」の声あり)

[田口委員長]

異議なしと認めます。議案第10号は原案のとおり可決されました。

報告事項に入ります。報告事項第7号・行政情報の公開請求、について事務局より報告をお願いいたします。

報告事項第7号 行政情報の公開請求

[福島学校課長]

報告事項第7号・行政情報の公開請求についてご報告いたします。

公開請求のあった行政情報について、次のとおり決定したので報告するものです。

16ページをお開き下さい。

行政情報の公開請求につきましては、前回の教育委員会以後、これまでに決定した件数は6件です。

そのうち全部公開は、3番と5番の2件です。

部分公開といたしましたのは、6番目の1件です。こちらにつきましては、個人情報を除く部分を公開としたものです。

非公開につきましては、残りの3件となっております。非公開の理由としましては、1番と4番が文書を作成していないため、2番につきましては、東京都からまだ異動歴が届いていないためです。いずれも存在していませんので、非公開としたものです。

[田口委員長]

事務局からの報告が終了しました。ご質問、ご意見ございましたらお願いします。

[田口委員長]

ないようですので、ここで報告事項第7号を終了します。

次に報告事項第8号・平成22年度「選べる学校制度」実施状況、について事務局より報告をお願いいたします。

報告事項第8号 平成22年度「選べる学校制度」実施状況

[福島学校課長]

報告事項第8号・平成22年度「選べる学校制度」実施状況について、ご報告するものです。18ページをお開き下さい。

上段が小学校、下段が中学校の実施状況です。

横軸が増加数を示しており、縦軸が減少数を示しております。

1行目の日野第一小学校を例にご説明いたします。

横軸をご覧いただきたいと思います。四小学区から3人、潤徳小学校区から1人、七小学区から6人、東光寺小学校区から1人、仲田小学校区から5人の合計16人が一小を選び、増加しております。

次に一小の縦軸をご覧いただきたいと思います。一小学区から四小に3人、潤徳小に14人、七小に6人の合計23人が他学区を希望したため減少しております。

これにより、一小は学区域内人数が98人から、他学区からの増加が16人、他学区への減少が23人で、差引入学者数は91人となったものです。

同様に17番の七生緑小まで増減がありまして、一番右端の入学者数が決まっています。この結果、潤徳小、四小などで学区域内人数の大幅な増加、平山小や仲田小で減少がありましたけれども、増加した場合でも定員を下回っておりましたので、全員が希望校に入学することができております。

続いて下段の中学校の場合です。

同様に第一中学校を例にとりまして、横軸の増加をご覧いただきたいと思います。二中学区から2人、七生中学区から1人、三沢中学区から8人、大坂上中学校区から10人の合計21人の増加がありました。

次に一中の縦軸、減少をご覧ください。三沢中を希望したのが22人、大坂上中が15人となり、合計37人が減少しております。

この結果、一中の学区域内人数187人に対して増加が21人、減少が37人となり、一中の入学者が171人となっています。

同様に平山中まで、右端のように入学者数が決まりまして、七生中、三沢中が大幅な増加、二中が大幅に減少しております。このため、七生中、三沢中につきましては、希望者が多かったため抽選になりましたけれども、辞退者や私立中学校への入学者が予想以上に多かったため、最終的には希望者は全員入学することができております。以上です。

[田口委員長]

事務局からの報告が終了しました。ご質問、ご意見がございましたらお願いいたします。

馬場委員。

[馬場委員長職務代理者]

仲田小から四小へ多く通っていますが、これは具体的にどういうことですか。

[福島学校課長]

小学校の場合は学校が近いあるいは道路が安全等の場合がほとんどの理由と伺っていますので、恐らく旧20号道路があるためではないかと思います。

[馬場委員長職務代理者]

例えば仲田小と四小の間に大きなマンションがありますね。本来は仲田小学区ですが、道路を渡りますよね。

[福島学校課長]

道路は渡ります。スポーツ公園のところの信号を横切って仲田小に行きます。

[馬場委員長職務代理者]

そこから四小に行ったケースが多いですか。

[福島学校課長]

全体の人数は分かりませんけれども、仲田小にはそのマンションから100人ちょっと通っていると伺っています。残りは四小に通っているようです。

[馬場委員長職務代理者]

日野三中は、3人しか増えなかったということですね。

[福島学校課長]

はい。

[田口委員長]

他にご質問、ご意見はございませんか。

[田口委員長]

なければ、報告事項第8号を終了いたします。

次に報告事項第9号・平成22年度教員研修体系、について事務局より報告をお願いいたします。

報告事項第9号 平成22年度教員研修体系

[梶野統括指導主事]

報告事項第9号・平成22年度教員研修体系について、次のとおり報告いたします。

お手元の資料の20、21ページをお開き下さい。

平成22年度教育委員会の教員研修体系として、次の方針のもとに決定をいたしました。

1つは、管理職及び主幹教諭の学校運営力、組織貢献力、外部との連携・折衝力を向上させるということです。この大きな学校組織という中で管理職や主幹教諭の求められるものが広がってきているものと思います。

2つ目は、教員の学習指導力、生活指導力、進路指導力を高め、新たな課題への対応力を向上させるものです。

3つ目は、若手教員の指導力を向上させるということで、初任者研修、2・3年次研修、4年次研修の充実を図るものです。

下のところに、大きく6つの項目立てをいたしました。

1..職層に応じた研修、2..課題に対応した委員会等、3..現職経験に応じた研修、4..その他の研修等、5..夏季課題別研修会、6..ICT活用教育にかかわる夏季研修と分類させていただきました。その中で本年度の特徴的なところをお話させていただきます。

職層に応じた研修の(2)主幹教諭及び主任教諭等の組織運営、連携・折衝力の向上では、特に学校の教育課題を中心となって決めてまいります教務主幹、教務主任、そして、本市の4つの柱の一つであります生活指導の充実というところで生活指導主任の研修会、この2つの研修会につきましては回数を増やしまして、さらなる充実、情報交換を図りながら、各学校の課題や日野市としての課題への対応を図っていくものです。

(3)その他では、日野市の進めてまいりますICT活用教育、特別支援、幼保小中の連携を柱にしながら研修の中身を前年度と少し見直しました。特に特別支援教育のところでは基礎研修、専門研修で、それぞれの先生方のニーズに応じた研修を行っていくことでさらなる学校での充実を図るものです。また、ICTや特別支援に関わりましては、日野市に転入された先生方対象または初任者対象の研修会も実施して、各学校で充実を図っているところです。

2.の課題に対応した委員会等では、2つ目にあります食育リーダー研修会を入れてあります。これは昨年度までは給食主任として実施しておりましたけれども、今年度から食育リーダーということで各学校に配置をしておりますので、給食指導ばかりではなくて、食育の充実でこのリーダーの果す役割は大きいものと考えております。

3.の現職経験に応じた研修では、東京都が若手教員の育成を見直すということで、これまで初任者、2、3年次となっていたものを、若手教員育成研修として1年次から3年次まで3年間かけて若手を育成するという研修体系を今年度から進めてまいります。それに日野市も対応いたしまして、初任者研修、1年次の研修の見直し、そして2・3年次研修、2年次、3年次の研修の見直しを図りながら、東京都の進める若手教員育成とあわせて日野市としても充実を図っていくものです。

4.のその他の研修等のところでは、今年度も7月23日に先生方の全体研修会を開く予定で今、講師の選定にあたっております。また、ひのっ子教育21開発委員会は、昨年度までは理科を中心にやってまいりましたが、23年度の小学校学習指導要領スタートに伴いまして、今年度は外国語活動ということで開発を進めていくことで詰めております。

5.の夏季課題別研修では、多摩動物公園からの昆虫スキルアップや市内の関連企業と連携をさせていただきまして理科実技研修会等を充実させていく所存です。

[田口委員長]

事務局からの報告が終了しました。質問、ご意見ございますか。馬場委員。

[馬場委員長職務代理者]

3.の現職経験に応じた研修で、初任者研修、授業力向上研修とあります。この研修内容というのは、具体的にはどういう研修を行うのですか。

[梶野統括指導主事]

初任者研修では、特に今回は初任者に向けた冊子も作りましたけれども、初任者としてまたは社会人として教員としての資質向上を図るための様々な課題を設定した研修を行っております。例えば人権や教育相談等、また2学期には少し指導案を作って実際の授業研究等をしながらということで、昨年度まで15回ありましたものが今年度から10回となりましたので、そこのところは少し内容を精選して進めてまいります。

また、2・3年次教員研修では、授業力の向上に力点を置きまして、若手の先生方の授業力、指導力の向上ということで、それぞれ自分の授業をビデオで撮ってきたものを、集ってみんなで観て様々な意見交換し、そこにセンターの嘱託の先生にも関わっていただきながら、様々ご指導をいただくような流れを考えております。

[馬場委員長職務代理者]

初任者研修は教職員手引きを作りましたが、その時に大いに活用されるわけですね。

[梶野統括指導主事]

そこでも活用していきたいと思っております。

[馬場委員長職務代理者]

そうですね、是非、お願いします。

授業力向上研修は、やはり実際の授業を生で見てやらないと、理屈だけになってしまいがちだと思います。各学校で授業研究あるいは研究発表をします。できればそういうところとタイアップして、できるだけ参加してもらって、あるいはここに参加している人が率先してその学校で授業をする。

私は、ビデオを観て行うというのは、経験から言って効果が少ないように思います。 もしビデオを観て行うのならば、授業をやっている最中にビデオを映して、別室で、即時進行で、「今あんなこと言った」「こうだ」と議論をしながら観ていく等。とにかく子どもといつも触れた研修をしていかないと、私は効果が薄いと思います。例えば各学校にベテランの先生がいるから、そういう先生にお願いして授業をしてもらって、あまり机上の研修にならないような工夫がほしいと思います。

それから、ひのっこ教育21開発が外国語活動になったと。これはこれで結構だと思いますが、理科についても引き続き、力を入れていって欲しいです。小学校の場合、全教科を担当するものですから、8割以上の教員が理科の実技を十分にしてこなかったという教員が多いのです。それで、理科支援員や社会人講師という形で入っているとは思います。また、実技研修を夏休みに理科実験も企業と連携して行っています。確かに良いのだけれども、実際的に考えると、例えば夏休み中に2学期の単元の理科の教材の実技研修をしたり、センターを使って等の形で単元に即した実験や観察の仕方を実際に自分がやってみることが大切ではないでしょうか。

実験や観察を事前にやっていないと、教科書や指導書を見て実験をしてもそのとおりにいかないことが多いので、そうすると、もうパニックになってしまう。ですから、そういう研修が大事なのではないかなと思います。開発等そういう意味ではなくて、単元に即した本当の実技の研修をする。そこで、アルコールランプの取扱いや危険物の取扱いを含めて、やはりやる必要があると思います。ですから私は、薬品の扱い方だとか危険物の扱い、ひとつの器具の扱いだって立派な研修になると思います。

体験することが大事です。それを是非考えてほしいと思います。理科で指導的な立場の人がいるわけです。そういう人にお願いして夏休みに行う等、意見になってしまいましたけれどもお願いです。

[田口委員長]

教育長。

[加島教育長]

今、馬場委員からお話があった前段ですけれど、センターの所員が新任を何人かずつ分担しまして、そこの授業を実際にみて、先生によってはビデオを撮って、そのビデオで、「あなたの授業はこういうふうに展開されたけれど、ここはこうだよ」等の指導をしている所員もいます。所員によりますけれども、今おっしゃったような現場に即した授業進行というのを展開していくと思います。

後半の理科の実技というのは確かに必要な話で、実際、実験は成功する場合もあるし、失敗する場合もあって大変だと思います。だから少し習熟しないと、あるいは自分で一回やってみないとできないですね。

[馬場委員長職務代理者]

だから失敗してしまうと、どう説明していいか分からなくなる。ある程度経験があると、経験上、どうしてそうなったかというのが分かるわけです。ちょっと手を加えるだけでうまくいく。そういう微妙なところはやってみないと分からない。先生がその実験をうまく成功できれば、自信を持って教材の準備もできるし、さらにそれを工夫しておもしろくできる。実際には先生方は意欲的ですから、私もびっくりするくらいの工夫もする。「こっちを使った方がもっと良いですよ」等、言われることもあります。ですから、そういうことが大事かなと思います。

本来ならば、学校の中でそういう研修ができれば良いのですけれど、難しいので授業研究等でできると良いと思います。理科等はなかなかできにくいというのがありますので、是非、一考いただければと思います。

[田口委員長]

他にございますか。

[田口委員長]

ないようですので、報告事項第9号を終了いたします。

次に平成22年6月の行事予定について、事務局より説明をお願いいたします。

※平成22年6月の行事予定については省略

[田口委員長]

以上をもちまして、本日の案件はすべて終了しました。これにて平成22年度第2回教育委員会定例会を閉会とします。

閉会午後2時32分

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