飲酒
飲酒について
飲酒による影響
お酒は適量であれば、気持ちをリラックスさせ、コミュニケーションが円滑になるなどの作用があります。
しかし過度な飲酒は、肝障害、膵炎、糖尿病、心疾患などの病気や睡眠の質、精神的な病気など健康面に問題を招く恐れがあります。
また、飲酒している本人だけでなく、暴力や虐待など周囲の人にも影響を及ぼすことがあります。
お酒と上手につきあっていくために
(1)適量飲酒をする
(2)休肝日をつくる
(3)女性は男性よりお酒に注意
(4)未成年の飲酒はだめ
(5)妊娠中や授乳中の女性の飲酒はだめ
(6)飲めない人、飲まない人に無理にお酒をすすめない
お酒の問題でお困りの方へ
お酒の問題でお困りのご本人、ご家族、関係者の方の相談窓口です。
関連情報
このページに関するお問い合わせ
健康福祉部 健康課
直通電話:042-581-4111
ファクス:042-583-2400
〒191-0011
東京都日野市日野本町1丁目6番地の2 生活保健センター
健康福祉部健康課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。
