飲酒

このページの情報をツイッターでツイートできます
このページの情報をフェイスブックでシェアできます
このページの情報をラインでシェアできます

ページID1029751  更新日 令和7年11月5日

印刷 大きな文字で印刷

飲酒について

飲酒による影響

お酒は適量であれば、気持ちをリラックスさせ、コミュニケーションが円滑になるなどの作用があります。

しかし過度な飲酒は、肝障害、膵炎、糖尿病、心疾患などの病気や睡眠の質、精神的な病気など健康面に問題を招く恐れがあります。

また、飲酒している本人だけでなく、暴力や虐待など周囲の人にも影響を及ぼすことがあります。

お酒と上手につきあっていくために

(1)適量飲酒をする

(2)休肝日をつくる

(3)女性は男性よりお酒に注意

(4)未成年の飲酒はだめ

(5)妊娠中や授乳中の女性の飲酒はだめ

(6)飲めない人、飲まない人に無理にお酒をすすめない

お酒の問題でお困りの方へ

お酒の問題でお困りのご本人、ご家族、関係者の方の相談窓口です。

 

関連情報

このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 健康課
直通電話:042-581-4111
ファクス:042-583-2400
〒191-0011
東京都日野市日野本町1丁目6番地の2 生活保健センター
健康福祉部健康課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。