「とうきょう すくわくプログラム推進事業」への取り組み
ひらやま保育園は「とうきょう すくわくプログラム推進事業」に参加しています
「とうきょう すくわくプログラム推進事業」とは…?!
「とうきょう すくわくプログラム」とは、すべての乳幼児の「伸びる・育つ(すくすく)」と「好奇心・探求心(わくわく)」を応援するプログラムです。子どもたちが自ら興味をもって試し、考えながら「探究」を実践していけるように、東京都の補助を受けながら、私たち保育者が望ましい環境設定等を整備しすすめていく保育事業です。保育の様子を観察記録しながら、子どものなかから自主的に興味をもって遊びにチャレンジしていく様子や、友だちに影響を受けて一緒に遊びを展開していく様子などをピックアップし、次の保育計画に生かしていきます。
2025年度は、自然環境に恵まれて日々、自然の中で全身を動かす活動に積極的に取り組んでいる本園の特性を生かし「からだ」をテーマにしたプログラムをすすめています。 今回は、実際に「とうきょう すくわくプログラム事業」に報告している室内での「からだ」をつかった遊びの様子をお知らせします。
2歳児(うさぎ組)の「からだ」をつかった遊びの様子
〈こんなコーナーを設定してしてみたら・・・〉
ハシゴくぐりやマット、トンネルや滑り台と子どもたちに慣れ親しんでいる巧技台や教材を保育室いっぱいに広げたり楽しい音楽♪をかけたりして「『ひらり~ランド』にようこそ!」と遊園地に遊びに来たように「からだ」あそびをスタートしました。
すべり台コーナー
ハシゴくぐりのコーナー
トンネルコーナー
お腹ですべっちゃおう
「〇〇ちゃんもできた?」
「わたしもできたの!」
こんなこともできちゃう
ハシゴものりこえちゃえ!
つかまらないでおりられるよ
2歳児(うさぎ組)の子ども達の中には「どうしようかな?」「やってみようかな?」「できるかな?」「〇〇ちゃんもやってるから、大丈夫だよね」「やってみよう!」と、初めての「からだ」の動きチャレンジにちょっと尻込みしている子もいましたが、友だちと一緒にあそぶことで〈やってみたい!〉〈やってみよう〉と自分で感じて、自分で決めて、チャレンジする姿がありました。友だちと一緒だから進んでいく心と身体の前進の姿がありました。
1歳児(りす組)の「からだ」をつかった遊びの様子
〈こんなコーナーを設定してしてみたら・・・〉
手作りの段ボールトンネルはお部屋でよく遊んでいるもの。出口までちょっと遠いビニールトンネルもセットしました。布団山も敷布団を丸めて棒状にしたものの上にカラーマットでこんもりとセット!子どもたちに慣れ親しんでいるものを保育室とほふく室のサークル内いっぱいに広げました。りす組さんも楽しい音楽♪をかけたりして楽しい雰囲気の中、「からだ」あそびをスタートしました。
「なんだろう?」
「ながいなあ」
「のぼってみよう!」
バランスをとれば渡れちゃう!」
「やっみるとおもしろいね!」
バタバタ進むのおもしろいよ!」
1歳児(りす組)の子どもたちは「興味・関心・好奇心」がいっぱいでした。布団山でいっぱい遊んでいるとマットがずれていって、マットの下に敷いていた敷布団を巻いてつくった布団の丸太を発見!一本ずつ持ってそれぞれに抱っこしたり、渡ったり、ダイブしたりして全身で布団の丸太を相棒に遊びを作り出していきました。ダイナミックな遊びをしていると、身体も柔らかく動くようになるので、トンネルくぐりもラクラクになり、長いトンネルのなかも仰向けで足の裏を使って進んでいくことに面白さを感じる子もいました。まさに遊びの天才!!まずは、やってみたいことを心と身体全身で楽しみいろいろなことを感じる。「すくすく!」「わくわく!」こんなあそびが「からだ」をつかった『すくわくあそび』の原点だなあと感じる私たち保育者でした。
まだまだ、「からだ」をつかった遊びは全クラスで続けていきます。また、「東京すくわくプログラム推進事業」保育の様子の続報をおたのしみに!
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