「第2次日野市環境基本計画」と「環境配慮指針」を策定しました

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ページID1004889  更新日 平成30年2月27日

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第2次日野市環境基本計画

1 市民参画により計画を策定

平成7年に策定した第1次環境基本計画は平成22年度(2010年度)に計画年度が満了となることから、平成21年11月に第2次日野市環境基本計画策定ワーキングチーム(公募市民53名〔内、事業者10社〕、市職員14名)を設置し策定作業を進めてきました。
平成21年11月から平成23年1月の間、計13回に会議を重ね策定した計画は、平成23年3月議会に上程し、議会の議決を経て完成しました。

2 環境基本計画とは

市民が安全で安らぎのある快適な生活を営むうえで必要とする良好な環境を確保するための方向性を示すものです。

3 計画の期間

平成23年度(2011年度)から平成32年度(2020年度)の10年間

4 計画の推進主体

市民・事業者・市民団体・市を計画の推進主体とし、各主体が役割を果たしつつ、これまで以上に連携・協働して計画の推進に取組ます。

5 計画の概要

(1)目指す環境の姿

一人ひとりが出来ることから行動し、その行動を地域に広め、継続していくことを目指し、多くの市民に計画を知ってもらい、行動につなげるいきたいと考えています。

(2)望ましい環境像

『私たちの継承した自然環境を保全し、次の世代に引き継ごう』
第1次環境基本計画の考えを継承し、先人から受け継いだ豊かな自然を守り育て、少しでも質の高い形にして次の世代に引き継げるよう、一人ひとりが自覚をもって行動するようはたらきかけます。

(3)計画策定の考え方(特徴)

  • 確実に次の一歩を進めるため、一人ひとりの行動や意識をステップアップし、自覚と責任ある行動の浸透を目指します。
    また、計画的に実行するために市が取組む各種施策に優先順位を設定しました。
  • 「公民協働」の考えを基本として、一人ひとりが市全体の環境について広い視点で考え、環境配慮を実践することにより計画の推進につなげていきます。

(4)施策の展開(分野)

山や農、用水、湧水などの日野市の特徴を活かし、「みどり、水、ごみ、地球温暖化、生活環境」の5分野とし、理想の環境像の実現に向けた施策を展開します。

  • 「みどり分野」 みどりの原風景をつなぐまち
  • 「水分野」 水文化を伝えるまち
  • 「ごみ分野」 ごみゼロのまち
  • 「地球温暖化分野」 低炭素社会を築くまち
  • 「生活環境分野」 心やすらぐ住みよいまち

日野市環境配慮指針

日野市環境配慮指針とは

第2次環境基本計画を推進し、10年後の理想とする環境像を実現させるためには、私たち一人ひとりが環境に関心を持ち、継続して取り組むことが何より大切です。日野市環境配慮指針では、市民や事業者、市が日常生活や事業活動など、普段の行動の中でできる環境配慮行動を具体的に示しています。

【みどり分野】みどりをまもり育むための行動

街中にみどりがたくさんあると、心が安らかになりませんか。「みどりを残す」「みどりを創る」ことを考え、行動してみましょう。
四季折々の表情を見せる市内の雑木林を守るための取り組みや、土に触れ収穫の喜びを味わうなど、農業を身近に感じられる取り組みなども紹介しています。

【水分野】水をまもり水に親しむための行動

市内を流れる4本の河川、網の目のように張り巡らされた用水路、そして清らかな水が台地から湧き出す湧水群は、私たちの生活に潤いと安らぎを与えてくれます。雨水利用など、水環境を守るために一緒に行動しましょう。
川の水を調べ、用水路を守る取り組みなども紹介しています。

【ごみ分野】ごみを減らすための行動

市民全員の努力の結果で成功したごみ改革。ごみの排出量は激減し、今もなお維持されています。 さらに5R〔リフューズ(断る)、リデュース(減量)、リユース(何度も使う)、リターン(返す)、リサイクル(分別徹底)〕を進め、多摩地域でのごみの最少排出量をみんなで目指しましょう。
廃棄物の減量を進める取り組みや生ごみを「資源」として生かす取り組みなども紹介しています。

【地球温暖化分野】CO2の発生を少なくするための行動

私たちは便利な生活と引き換えに、地球全体に大きな負荷を掛けてきました。これからは自然と地球に優しい生活や取り組みを始めましょう。
CO2をできるだけ出さない取り組みや自然エネルギーなども紹介しています。

【生活環境分野】快適な生活をおくるための行動

快適に暮らすために必要なものは、豊かな自然とそこに暮らす人々の優しい心です。ちょっとした心遣いで生活音なども抑えられ、誰もが心地良く暮らせるはず。 みんなでルール・マナーを守りましょう。

マップ「ここち良く住みすづけられるまち ひの」を作りました

マップの写真

第2次日野市環境基本計画の策定に合わせ、マップ「ここち良く住みつづけられるまち ひの」を作成しました。
このマップでは、環境に配慮した取り組みが行われている現場や、日野市の豊かな自然などを紹介しています。 また、環境基本計画での施策体系の柱(5分野)ごとに、それぞれの取り組みを紹介しています。
このマップを手に現地を訪れ、自然の素晴らしさを再認識するとともに、この素晴らしい環境を守り引き継ぐための一人ひとりの行動につながればと考えています。


  • 【みどり】 日野産野菜と農業体験、里山の雑木林を守っているボランティア活動
  • 【水】 河川、用水や湧水を守るための取り組み
  • 【ごみ】 生ごみの減量と資源としての活用
  • 【地球温暖化】 ふだんの暮らしの中でCO2をへらす取り組みと学校での省エネの対策
  • 【生活環境】 きれいなまちであり続けるための取り組み

各計画書のダウンロードはこちらから

※図書館・環境情報センター・環境保全課での閲覧等は5月15日から開始します。

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このページに関するお問い合わせ

環境共生部 環境保全課
直通電話:環境政策係 042-514-8294 保全係 042-514-8298
代表電話:042-585-1111
ファクス:042-583-4483
〒191-8686
東京都日野市神明1丁目12番地の1 日野市役所3階
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