乳幼児接種(6カ月から4歳)

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ページID1022195  更新日 令和6年2月20日

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 新型コロナワクチン接種は、特例承認(緊急時に海外での使用実績などをもとに、手続きを通常よりも短縮・省略して使用を認める)により実施されています。臨床試験により有効性や安全性の確認はされていますが、長期安定性に係る情報は限られています。お子さまへの接種に当たっては、接種により期待できる効果と、副反応などのリスクの双方について十分ご理解いただき、慎重にご判断ください。基礎疾患のある方やワクチン接種について悩んでいる方、不安な方は事前にかかりつけ医に相談されることをお勧めします。

ワクチン接種は 強制ではありません。また、身体的な理由や様々な理由によってワクチンを接種することができない人や接種を望まない人もいて、その意見は尊重されるべきであり、差別されない社会が望まれます。

令和6年3月31日まで接種を実施します

自己負担なし(無料)で新型コロナワクチンの接種ができる期間は、令和6年3月31日(日曜日)までです。
接種をご希望の方は、早めに接種を行ってください。

実施期間中の初回接種完了について

ファイザー社製

令和6年1月15日以降にファイザー社製の乳幼児接種の1回目を実施する場合、ワクチン接種事業の実施期間中に初回接種全ての回数(3回)を受けることができませんので、ご了承ください。

ファイザー社製の乳幼児ワクチンを接種する場合、初回接種完了には11週間必要です(1回目から2回目は3週間、2回目から3回目は8週間、接種間隔をあける必要があります)。
初回接種完了に必要な期間(11週間)を踏まえると、ワクチン接種事業の実施期間(令和6年3月31日)までに初回接種を完了するには、令和6年1月14日までに1回目の接種を実施しなければなりません。

モデルナ社製

令和6年3月4日以降にモデルナ社製の乳幼児接種の1回目を実施する場合、ワクチン接種事業の実施期間中に初回接種全ての回数(2回)を受けることができませんので、ご了承ください。

モデルナ社製の乳幼児ワクチンを接種する場合、初回接種完了には4週間必要です(1回目から2回目は4週間、接種間隔をあける必要があります)。
初回接種完了に必要な期間(4週間)を踏まえると、ワクチン接種事業の実施期間(令和6年3月31日)までに初回接種を完了するには、令和6年3月3日までに1回目の接種を実施しなければなりません。

初回接種を完了できない場合の有効性について、現時点では国から示されておりません。

初回接種

接種対象者

1回目接種日時点で生後6カ月から4歳の方
接種当日は保護者の同伴が必要です

使用するワクチン

ファイザー社製オミクロン株(XBB.1.5)対応ワクチン(6カ月から4歳の乳幼児用)

モデルナ社製オミクロン株(XBB.1.5)対応ワクチン(6カ月から5歳の乳幼児用)※日野市内では実施していません

ファイザー社製では3回、モデルナ社製では2回接種することで初回接種が完了した扱いになります。ワクチンの種類によって回数が異なりますので、ご注意ください

接種間隔

ファイザー社:2回目接種は1回目の接種から3週間の間隔をあけて接種。3回目接種は2回目の接種から8週間の間隔をあけて接種

モデルナ社:2回目接種は1回目の接種から4週間の間隔をあけて接種

注意事項
原則として、同じワクチンを接種します(1回目はファイザー社で2回目はモデルナ社製など、初回接種内で他のワクチンを使用することはできません)。

初回接種完了までに対象年齢を超えた場合

初回接種は、1回目の接種時の年齢に基づいて判断します。例えば1回目に乳幼児用のファイザー社製ワクチンを接種した後、2・3回目の接種までに5歳の誕生日を迎えた場合でも、2・3回目の接種には乳幼児用ファイザー社製ワクチンを使用します。

上記のような場合は、異なるワクチン接種を避けるため、1回目の接種を受ける前に医師にご相談の上接種するようにしてください。

例)ファイザー社製ワクチンの場合

乳幼児接種の考え方

追加接種

接種対象者

初回接種が完了した生後6カ月から4歳の方
接種当日は保護者の同伴が必要です

使用するワクチン

ファイザー社製オミクロン株(XBB.1.5)対応ワクチン(6カ月から4歳の乳幼児用)

接種間隔
最終接種から 3カ月以上

接種券(クーポン券)の発送

接種券発行申請が必要です。
下記リンク先をご確認ください。

臨時接種終了に伴い、接種券発行申請受付は令和6年3月15日(金曜日)で終了します

1回目接種前に5歳になった場合

年齢が5歳になりますので、小児用ワクチン(5~11歳)を接種することになります。
今回送付した乳幼児用ワクチン接種券をそのまま使用できますが、必ず接種前に小児用ワクチン接種に関する情報を下記リンクよりご確認ください。
 ※誤って乳幼児用ワクチンを接種しないよう、十分にお気を付けください
 ※3枚目の接種券は使用できません。小児用ワクチンで1・2回目を接種した方は、改めて3回目の小児用ワクチン接種券を該当月の前月末までに送付します

予約方法

初回接種

日野市内で接種を希望する方は、システムの仕様上、予約サイトから予約ができません。下記のお手続きが必要です。

  1. かかりつけ医、または前回接種を受けた個別医療機関に直接連絡し、接種可能か相談、また接種日時を調整する
  2. 健康課コロナワクチン係(042-506-2401)に架電し、「乳幼児の初回接種の予約を取りたい。医療機関には承諾を得ている」と伝え、予約を取る

追加接種

下記リンク先をご確認ください。
※電話予約の際は必ず「6カ月から4歳の予約をしたい」とお伝えください

予約の注意事項

  • 初回接種は、1回目の接種時の年齢に基づいて判断します。4歳のお子さまにつきましては、5歳になる前に3回目の接種が完了するように、余裕をもって予約をおとりください。なお、2回目、3回目の接種時までに5歳の誕生日を迎えた場合、2回目、3回目の接種についても乳幼児ワクチンを使用します
  • 3回目接種時に4歳で、追加接種の実施日に5歳に到達する場合、追加接種では小児用ワクチンを使用します。予約枠が異なりますのでご注意ください

接種会場

当日の持ち物

  • 接種券(クーポン券)
  • 予診票
    ※接種券に同封した予診票は1枚しかありません。市内実施医療機関にて接種した方は、1回目接種の際に病院より次回の予診票をお渡しします。市外の接種会場で接種し、2回目以降の予診票を事前に受け取りたい方は、健康課コロナワクチン係(042-506-2401)に送付のご依頼をしてください
    ※予診票には当日の体調や病名、治療内容などを正確にご記入ください。接種前の予診で医師が内容を確認し、接種の可否を判断します
  • 接種を受ける本人の身分証明書(健康保険証、マイナンバーカード、パスポートなど)
  • 母子健康手帳
    ※接種日前2週間以内に他のワクチン接種を行っていないことを確認するために必要です

 接種当日の注意事項

  • 接種券(クーポン券)の券面シールは、はがさずにそのまま医療機関にお持ちください
  • 予診票は、あらかじめ必要事項を記入してから医療機関にお持ちください
  • 予診票の「同意欄」に保護者氏名の署名が必要です
  • 接種をする医療機関へは保護者の同伴でお越しください

接種の必要性

 乳幼児(生後6カ月~4歳)の新型コロナウイルス感染症において、重症例の割合は少ないものの、オミクロン株の流行に伴い新規感染者が増加する中で、重症に至る症例数が増加傾向にあることが報告されてきました。
 また、基礎疾患がある子どもだけでなく、健康な子供たちも心筋炎や急性脳症などで急激な経過をたどり、死亡する例があります。

 国立感染症研究所の「新型コロナウイルス感染後の20歳未満の死亡例に関する積極的疫学調査(第二報)」では、下記のように示されています。

  • 全国で62人の小児が新型コロナウイルス感染症で死亡しています
  • 62例中実地調査ができた57例の中、内因性死亡と考えられた50例の半数以上の29例(58%)は基礎疾患のない小児です
    【内因性死亡と考えられた50例の年齢分布】
     0歳:8例(16%)、1~4歳:16例(32%)、5~11歳:20例(40%)、12~19歳:6例(12%)
  • 令和4年7月中旬から死亡例が増加し、8月中旬が最も多かったです
  • 75%が7日以内に死亡しています
  • 調査時にワクチン接種対象年齢であった26例のうち、23例(88%)の死亡例が未接種でした

現在の新型コロナウイルス感染症のまん延状況やワクチンに関する有効性や安全性のエビデンスも踏まえ、お子さまへの接種をご判断ください。

効果と副反応

厚生労働省より

厚生労働省は乳幼児ワクチンの効果と安全について、以下の通り説明しています。

効果

ワクチン接種後の発症予防効果について、約1,100人の乳幼児を対象に分析したところ、3回目接種後7日以降の効果は73.2%と報告されました。

副反応

接種回数ごとの症状にあまり変わりがなく、ほとんどの症状が軽度または中等度でした。
このことから、現時点で得られている情報からは、安全性に重大な懸念は認められません。

接種後、数日以内に現れる可能性のある症状について

年齢

症状(発現割合:1回目接種後→2回目接種後→3回目接種後)

生後6カ月~1歳

易刺激性(※1)51.2%→47.4%→43.6%

食欲減退  22.2%→22.2%→20.2%

傾眠状態(※2)27.0%→23.8%→19.9%

圧痛  16.6%→15.0%→16.0%

発熱  7.2%→ 7.4%→ 6.8%

膨腫(※3)3.9%→ 3.9%→ 2.7%

発赤  10.6%→9.3%→7.1%

 

2歳~4歳

疼痛 30.8%→31.0%→26.7%

疲労 29.7%→25.7%→24.5%

発赤  8.8%→11.4%→10.9%

下痢  7.7%→ 6.7%→ 5.1%

発熱  5.2%→ 4.9%→ 5.1%

頭痛  4.5%→ 4.6%→ 4.9%

膨腫(※3)3.7%→ 5.7%→ 3.1%
嘔吐  3.0%→ 3.4%→ 1.6%

悪寒  2.3%→ 3.0%→ 3.3%

筋肉痛  2.4%→2.6%→2.0%

関節痛 0.8%→1.4%→1.3%

(※1)機嫌が悪い (※2)眠たくなる様子 (※3)注射部位の腫れ 

  • 接種直後よりも翌日に痛みを感じている方が多いです
  • これらの症状の大部分は、接種後数日以内に回復しています

乳幼児の副反応疑い報告の詳細は、下記厚生労働省のホームページをご確認ください。(「小児接種後の事例について」の項目)

日本小児科学会より

日本小児科学会は下記の理由から、ワクチン接種を推奨しています。

  • 小児患者数の急増に伴い、以前は少数であった重症例と死亡例が増加しています
  • 乳幼児のワクチンの有効性は、オミクロン株(BA.2)流行期における発症予防効果について、生後6~23カ月児で75.8%、2~4歳児で71.8%と報告されました
  • 乳幼児用ワクチンの安全性については、臨床試験の結果から、大きな懸念はないとされています

国の通知・新型コロナワクチンQ&Aなど

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このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 健康課 コロナワクチン係
直通電話:042-506-2401
ファクス:042-583-2400
〒191-0011
東京都日野市日野本町1丁目7番地の2 生活・保健センター分室1階
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