大腸がん

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ページID1018756  更新日 令和8年3月23日

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大腸がんの特徴

大腸がんは、部位別がん死亡者数で男性第2位、女性第1位となっています。

大腸がんは、大腸(結腸・直腸)に発生するがんで、腺腫という良性のポリープががん化して発生するものと、正常な粘膜から直接発生するものがあります。

早期の段階では自覚症状はほとんどなく、進行すると症状が出ることが多くなります。症状としては、血便(便に血が混じる)、下血(腸からの出血により赤または赤黒い便が出る、便の表面に血液が付着する)、下痢と便秘の繰り返し、便が細い、便が残る感じ、おなかが張る、腹痛、貧血、体重減少などがあります。

血便や下血は、痔などの疾患でもしばしばみられるため、見過ごしてしまいがちですが、がんが進行している可能性もあります。

早期に発見できた場合、5年後の生存率(診断から5年後に生存している割合)が約90%以上と言われています。

大腸がんのリスク要因

大腸がんのリスク要因として以下のものが挙げられます。

  • 赤肉(牛、豚、羊など)や加工肉(ベーコン、ハム、ソーセージなど)の摂取
  • 飲酒
  • 喫煙
  • 家族性大腸腺腫症やリンチ症候群、潰瘍性大腸炎やクローン病などの既往がある

がんの予防

がんの発生には、遺伝的な体質や環境など個人では変えられない要因のほかに、生活習慣が関わるものがあることが分かっています。生活習慣の改善で、必ずがんを予防できるというわけではありませんが、がんになるリスクを減らすために、見直すことも大切です。

日本人を対象としたこれまでの研究結果から、「たばこ」「お酒」「食生活」「身体活動」「体重」の5つの生活習慣に「感染」を加えた6つが、日本人のがんの発生に影響することが分かりました。そこで定められたのが、「日本人のためのがん予防法(5+1)」です。

詳しくはがん情報サービスのホームページをご覧ください。

日野市大腸がん検診

日野市大腸がん検診は、厚生労働省の「がん予防重点教育及びがん検診実施のための指針」に定められた検査項目を実施しております。

便潜血検査(2日法)
2日間の便を容器にとり、便中に含まれる血液の有無を調べます。
便が大腸内でがんやポリープなどと接触することによって生じた出血の有無を調べます。

出典

国立研究開発法人国立がん研究センター がん対策研究所

このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 健康課
直通電話:042-581-4111
ファクス:042-583-2400
〒191-0011
東京都日野市日野本町1丁目6番地の2 生活保健センター
健康福祉部健康課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。