受けようがん検診

このページの情報をツイッターでツイートできます
このページの情報をフェイスブックでシェアできます
このページの情報をラインでシェアできます

ページID1003830  更新日 令和3年8月18日

印刷 大きな文字で印刷

がんは「早期発見・早期治療」がカギです。がんから身を守るために定期的に検診を受けましょう!

がんはほとんどの場合、早期のうちは自覚症状はありません。「気になったら病院に行けば」では手遅れになる可能性があります。

検診で必ずがんが見つかるわけではありません。自覚症状がある場合は、検診を待たずに医療機関を受診してください。

検診ではがんでないのに「要精密検査」と判定される場合やがんが見つけられない場合があります。「要精密検査」となった場合は、必ず精密検査を受けてください。

 

日本人の2人に1人ががんにかかると言われています

下記は日本人のがん部位別死亡率(人数)を表わす円グラフになります

日本人のがん部位別死亡数・率の円グラフ 肺がん75,394人 20%、大腸がん51,420人 14%、胃がん42,931人 11%、膵臓がん36,356人 10%、肝臓がん25,264人 7%、その他145,060人 38%
 出典 国立がん研究センターがん情報サービス「がん登録・統計」

 

日本人の死亡原因の1位ががんです。

日本人の3人に1人ががんで死亡し、2人に1人ががんにかかると言われ身近な病気です。

早期発見・早期治療すれば90%以上が治ります。(「治る」とは診断後の5年生存率が90%以上のことを示しています。)

がんで命を落とさないためにがん検診を受けましょう。

 

健康の おともに検診 明日の糧 (がん検診心の川柳)

肺がん

最も死亡者数の多いがん。早期発見が重要!

肺がんは日本においてがん死亡者数が最も多いがんです。
肺にはたくさんの毛細血管が出入りしており、がんが広がりやすくほかの臓器へも転移しやすいため早期発見が重要です。

喫煙(受動喫煙を含む)によりリスクが上昇するがんですが、近年ではタバコを吸わない人の肺がんも増えています。

肺がんにかかった人を年齢別でみると40代後半から増え始め、高齢になるほど多くなります。

リスクチェック
当てはまる項目が多いほど肺がんにかかるリスクが高まります

  • 喫煙する
  • 周囲に喫煙者がいる
  • 高齢
  • 家族に肺がんにかかった人がいる
  • 石綿(アスベスト)などの粉じん暴露の職業歴がある
40歳以上は年に1回 肺がん検診
早期発見・早期治療がカギ!!

肺がん検診

  1. 胸部エックス線検査
    肺全体(正面)のレントゲン撮影を行います。市の肺がん検診では側面からの撮影も行います。
  2. 喀痰細胞診
    痰のがん細胞の有無を顕微鏡で観察します。
    50歳以上で喫煙指数(喫煙年数×本数/日)600以上の方が検査対象です。

 「要精密検査」になったら、精密検査を受けましょう!

大腸がん

早期発見・早期治療で治る可能性の高いがん

大腸がんは診断される人が多いがんですが、早期に発見すれば治る率が非常に高いがんです。
大腸がんは早期の自覚症状がほとんど無いので、40歳を過ぎたら年に1回大腸がん検診を受けて早期発見・早期治療につなげることが重要です。

精密検査は早期発見・早期治療のチャンス!

大腸がん検診(便潜血検査)で陽性となった方が精密検査受診・治療まで行った場合、死亡率が60~80%減少することが明らかになっています。
精密検査を受けるまでががん検診です。

大腸がん検診の結果についてのQ&A

  1. 便に血が混じるのは痔が原因?
    便潜血検査は大腸を通過するときに便に付着した目に見えない出血を検査します。痔の出血の可能性もありますが、精密検査(大腸内視鏡検査)で大腸内を調べることで初めてどこからの出血かわかります。
  2. 便の検査で要精密検査となったけど、内視鏡の検査は大変そうだからもう一度便の検査を受けてもいいの?
    がんやポリープから常に出血しているわけではないので、再度便潜血検査をしても陰性となる場合があります。精密検査が必要な方が便潜血検査を繰り返すことは大腸がんの見落としにつながる可能性が高まります。
「要精密検査」になったら、精密検査を受けましょう!

 

 

このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 健康課
直通電話:042-581-4111
ファクス:042-583-2400
〒191-0011
東京都日野市日野本町1丁目6番地の2 生活保健センター
健康福祉部健康課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。