■◎人もペットも心豊かに暮らせるまちへ

［問い合わせ］環境政策課  
電話番号042・514・8298

ペットは、私たちに癒やしや喜びを与えてくれる、大切な家族です。  
日々の散歩やお世話などをきっかけに、新しい人とのつながりが生まれることもあります。  
ペットの気持ちを理解し、周囲への思いやりを持って飼うことが、  
人もペットも幸せに暮らせるまちづくりにつながります。

■◎アニマルウェルフェア

動物福祉を大切に  
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アニマルウェルフェアとは、動物が身体的・精神的に健康で、安心してその動物らしく暮らせるよう配慮する考え方です。「かわいがる」だけでなく、心と体の健康を守ることも大切な愛情です。犬や猫の寿命は15～20年ほどになることもあります。ペットを迎える前に、最後まで責任を持って飼えるかをしっかり考え、「終生飼養」を約束しましょう。

POINT  
動物が満たされるべき「５つの自由」

① 十分な食事や水  
② 清潔で快適な環境  
③ 病気やけがの予防と治療  
④ 本来の行動ができる環境  
⑤ 過度なストレスや恐怖を与えない

■◎ペットと人が地域でともに暮らすために飼い方とマナー

○ねこちゃん  
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・猫は室内で飼いましょう  
室内飼育は、迷子や交通事故、感染症、近隣トラブルなどのリスクを減らし、猫の安全を守ることにつながります。

・避妊・去勢手術をしましょう  
望まない繁殖を防ぐだけでなく、発情に伴うストレスの軽減や、病気の予防にもつながります。

○わんちゃん  
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・フンや尿は周囲を汚さないよう、適切に処理しましょう。  
・適切なしつけや飼育環境を整え、鳴き声に配慮しましょう。  
・散歩や外出時のノーリードは禁止です。  
・犬を飼い始めたら30日以内に登録し、毎年1回、狂犬病予防注射を受けましょう。

■◎ねこボランティアさんインタビュー

「保護ねこ広場 にゃん福゜（ぷく）」で活動し、東京都動物愛護推進員も務める観興寺さん。一匹の猫との出会いをきっかけに保護猫活動を始め、TNR※や保護・譲渡、地域相談などに取り組んでいます。  
写真あり

Ｑ．猫と暮らすことは、人の心に何をもたらすと思いますか？  
　一番は、優しくなれることだと思います。猫は言葉を話せないので、「何を思っているのだろう」と想像する積み重ねが、思いやる力につながります。高齢の方なら「この子のために長生きしよう」という気持ちも生まれます。私自身も、猫と関わる中で人への接し方が柔らかくなりました。

Ｑ．猫が地域のつながりを生むこともありますか？  
　あります。以前、一人暮らしの高齢者が飼っていた猫が、その方の死後に地域の人たちによって救出されました。猫を飼っていることを知っていたからこそ、人も猫も見守られていたのだと思います。「あの猫、いつもここにいるね」という何気ない会話が人をつなぐこともあります。猫が安心して過ごせるまちは、人にもやさしいまちだと思います。

■◎保護猫活動・地域猫活動

保護猫活動とは、飼い主のいない猫や、さまざまな境遇に置かれている猫を保護し、新しい家族（里親）へつなぐ取り組みで、市内では5つの団体が活動しています。また地域猫活動は、地域住民・地域猫サポーター・市が協力し、避妊・去勢手術や適切な餌やり、トイレの設置などに取り組むものです。猫を増やさず、問題を減らしながら命を見守っています。  
　猫に関する活動に興味のある方、できることから関わってみたい方は、市にご相談ください。

保護猫の譲渡会  
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［ところ］市役所地下駐車場  
［日程］11月8日（日）午後1時～4時

■◎ペットとの同行・同伴避難

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災害時の「同行避難」とは、災害時に飼い主がペットと一緒に指定避難所まで安全に避難することです。「同伴避難」は、避難所で飼い主がペットを飼育・管理することを指します。いずれも、人とペットが同じ居住空間で一緒に生活できることを意味するものではありません。避難所では、動物が苦手な方やアレルギーのある方への配慮、衛生・安全管理などが必要となるため、避難所ごとのルールに従いましょう。  
※日野市では、すべての指定避難所（市内小中学校・ふれあいホール・南平体育館）においてペットと一緒に「同行・同伴避難」ができます

■◎日頃からの備えがペットとの安心につながります

避難生活は、ペットにとっても普段とは大きく異なる環境となり、ストレスを感じることがあります。そのため、日頃からケージやキャリーバッグに慣れさせ、決められた場所での排泄、人や他の動物に慣れることなど基本的なしつけを心掛けましょう。  
　避難時には、5日分以上の食料・水、その他必要なものを準備しておくと安心です。ペットとはぐれた場合に備え、鑑札、マイクロチップなどによる所有者明示も重要です。

■◎ドッグランで愛犬とのマナーを学びましょう

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愛犬を自由に安心して遊ばせるだけでなく、ほかの犬や飼い主との関わりを通して、マナーを学ぶことができる場所でもあります。  
　愛犬との暮らしをもっと楽しく、もっと安心できるものにするために、ルールやマナーを守って、ドッグランで愛犬と楽しい時間を過ごしましょう。  
　ドッグランの利用には登録が必要です。登録手続きなどの詳しい情報は、市ホームページをご確認ください。

■◎「もしも」に備える

ペットの終活ノート  
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飼い主の病気や事故、災害、入院など、さまざまな「もしも」が起こる可能性があります。ペットの終活ノートは、飼い主に万が一のことがあった場合や、ペットが高齢になったときに備え、ペットの情報や飼い主の希望を記録しておくものです。  
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■◎ドッグランボランティアさんインタビュー

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ドッグランボランティアとして活動し、東京都動物愛護推進員も務める川島さん。  
日々ドッグランの環境整備だけでなく、飼い主のマナーアップなどにも取り組んでいます。  
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Ｑ．ドッグランの魅力を教えてください  
　普段の散歩ではなかなか出会えない犬たちと触れ合えることです。犬同士が一緒に過ごす中で、相手との距離の取り方や遊び方など、いわば「犬社会」を学ぶことができます。また、飼い主にとっても、ほかの犬や飼い主との交流を通じて、愛犬との接し方や飼い方を学ぶ機会になります。

Ｑ．飼い主の皆さんに期待することは？  
　ドッグランは、誰か一人が作るものではありません。利用する皆さんがそれぞれ相手を思いやり、気持ちよく過ごせるように協力することで、より良いドッグランになっていきます。愛犬の様子をよく見守ることはもちろん、ほかの犬や飼い主への配慮も大切です。困ったことや気付いたことがあれば、利用者同士で声を掛け合い、みんなでより良い環境を作っていけたらと思います。「利用者みんなでボランティア」という気持ちで、ドッグランを一緒に育てていきたいです。

ドッグランボランティア活動

　ドッグランを訪れる利用者を見守りながら、初めて利用する方への利用方法の説明や、場内の環境確認、利用者への声掛けなどを行っています。  
　また、月1回の運営会議では、より安全で楽しい場所にするため、運営方法やマナー啓発について意見を出し合っています。  
　市では随時、ボランティアを募集中です。