◎胃がん・肺がん・大腸がん検診 ID:1003833 [問い合わせ]健康課(電話番号042・581・4111) [とき]10月4日(月)~24日(日)※10月6日(水)・10日(日)・14日(木)・18日(月)・22日(金)を除く。 すべて午前。時間帯指定不可 [ところ]生活・保健センター [対象]昭和57年4月1日以前生まれで、年度内に他に当該がん検診受診の機会がない市民。 ただし、次の方は胃がん・肺がん検診不可 (1)妊娠中、妊娠の可能性がある (2)胃腸や肺の病気などで治療中 (3)バリウムを飲んで異常が出た(胃がん検診のみ不可) (4)令和2~3年度に内視鏡による胃がん検診を受診した方および受診予定の方(胃がん検診のみ不可) (5)段差のある検診車に乗車し、検診台で姿勢を変えられない方 [定員]約1,360人※申込多数の場合は抽選 [その他・注意事項]検診は一つから申し込み可。 10月7日(木)・11日(月)・13日(水)・19日(火)は生後6カ月~未就学児の保育あり。 受診決定者には9月27日(月)頃に通知発送 [申し込み]9月10日(金)(消印有効)までに 郵便番号191の0011日野本町1丁目6番地の2生活・保健センター内健康課がん検診係へ はがき(1人1通)、電子申請または健康課窓口へ (1)希望する検診名 (2)住所 (3)氏名(ふりがな) (4)性別 (5)生年月日 (6)年齢 (7)電話番号 (8)検診希望日を第3希望まで(希望日なしの場合はその旨。保育希望の場合は左記日程から選択) (9)過去を含み喫煙歴のある方は1日本数×喫煙年数 (10)保育希望の有無、子どもの年齢 《表》 [検診名]胃がん [検診内容※結果は後日郵送]検診車で胃部X線撮影(バリウムを使用) [自己負担額]800円 [検診名]肺がん [検診内容※結果は後日郵送]胸部X線直接撮影※50歳以上で1日本数×喫煙年数が600以上の方のみ喀(かく)たん検査あり [自己負担額]600円 [検診名]大腸がん [検診内容※結果は後日郵送]便潜血検査(2日法) [自己負担額]200円 ※自己負担額は当日会場で支払いを。下記の必要書類を受け付けに提出すると無料で受診可 (1)生活保護受給証明書 (2)中国残留邦人等支援給付受給証明書 (3)健康保険証 ※今年度40歳を迎える方のみ(昭和56年4月2日~57年4月1日生まれの方) ◎9月20日(祝)~26日(日)は動物愛護週間 動物は責任と愛情をもって最後まで飼いましょう ID:1009696 [問い合わせ]環境保全課(電話番号042・514・8298) ◆動物は正しく終生飼養 飼い主は、動物を飼育する上で、その習性や生理をよく理解し、愛情をもって終生飼養する責任があります。 日ごろから健康管理に気を配り、犬には狂犬病の予防注射を必ず受けさせましょう。 ◆不妊・去勢手術 繁殖を望まない場合は実施しましょう。 不妊・去勢手術をすると、性質がおとなしくなり扱いやすくなる、生殖器系の病気の予防になるなどのメリットがあります。 ◆猫の飼育は屋内で 都会で猫を飼う場合には、屋内で飼育することが望ましいと言えます。 上下運動ができるよう家具の上などにも上がれる工夫をし、 専用のトイレ、つめとぎなどを用意することや、不妊・去勢手術を実施することが屋内飼育を成功させるコツです。 ◆犬の散歩はルールを守って 犬の散歩をするときは、リードできちんとつなぎましょう。 散歩中にオシッコをしたときはすぐに水で流し、フンをしたときは家まで持ち帰ってください。 ◆身元の表示 飼い主の責任の所在を明らかにし、迷子になった動物の発見を容易にするためにも、犬には鑑札を着け、 猫やその他の動物には名札などをつけましょう。 ◆災害に備えて 普段から人やほかの動物を怖がらない、嫌がらずにケージに入る、トイレは決められた場所でするなどのしつけをしておきましょう。 動物の防災用品(5日分以上の食事と水など)もご用意ください。