ともに支え合うまちプラン(日野市地域福祉計画)策定市民委員を募集 市では、市民の皆さまが健康でいきいきと暮らせるような地域福祉の実現を目指し、平成22から26年度の5年間を計画期間とする 次期地域福祉計画を策定します。計画策定にあたり、市民委員を募集します。 7月から平成22年3月の平日5回程度開催の会議に参加出来る市内在住者対象/若干人/6月30日(火)(必着)までに、作文 「地域の福祉課題について住民が主体になって解決する方法や、住民と行政の協働のあり方」(800字以内)、住所、氏名(ふりがな)、 電話番号を記入し、〒191-8686 日野市役所福祉政策課へ 福祉 ■福祉オンブズパーソンの苦情・相談日 7月1日(水)・10日(金)・14日(火)午前9時から正午、24日(金)午後2時から5時※相談希望の方は、事前に連絡を /市役所2階福祉オンブズパーソン室ほか/福祉政策課福祉オンブズパーソン担当 ■地域福祉推進事業審査委員会市民委員を募集 市内で福祉サービスを提供する非営利団体に対する市からの補助金交付の可否について審査する地域福祉推進事業審査委員会の 市民委員を募集します。 7月開催の会議に出席出来る市内在住者対象/1人/6月30日(火)(必着)までに、応募理由(200字以内)、住所、氏名(ふりがな)、電話番号 を記入し、〒191-8686 日野市役所福祉政策課へ ■日野市障害福祉人材育成事業 ヘルパーフォローアップ講座 「日野市の社会資源と地域における見守り」 6月25日(木)午後6時30分から8時/生活・保健センター/講師・本村雄一氏(地域包括支援センター所長) /市内在住・在勤者で、ホームヘルパー有資格者対象/先着25人/氏名、電話番号を彩菜亭(三本菅 電話・FAX 042・5581・3072)へ /障害福祉課 ■やまばとからお知らせ ▼日野市障害福祉人材育成事業「高次脳機能障害者の理解と支援」 6月26日(金)午後6時30分から8時30分/やまばと地域活動支援センター/講師・土屋和子氏(市民サポートセンター日野) /市内障害者施設、関係事業所職員対象/やまばと(電話042・582・3400)へ申込 ▼ボランティア実体験会 6月29日(月)午後1時30分から3時30分/やまばと地域活動支援センター /市内障害者施設でボランティア活動中の方、新しくボランティアを希望される方対象/やまばと(電話 042・582・3400)へ申込 ▼軽スポーツ体験会 6月30日(火)午後1時30分から3時30分/やまばと地域活動支援センター /市内在住で身体(車イス可)・知的・高次脳機能障害のある18から64歳の方対象/やまばと(電話 042・582・3400)へ いずれも障害者送迎あり。送迎希望の方は10日前までにお申し込みください。 まちの話題 ■環境保全型農業に取り組む農業者・エコファーマー認定書授与式が行われました エコファーマー認定制度は、環境保全型農業に取り組む農業者を都知事が認定するものです。エコファーマーに認定されるには、 5年間で化学肥料・化学農薬の使用を20パーセント以上低減する生産方式の計画を提出し、認められる必要があります。 平成21年度新たに6人(写真)が認定され、認定書授与式が行われました。 ■環境首都コンテストで日野市の「市民が市民のために作った日野市財政白書」が受賞 全国自治体の中から環境にやさしい都市・環境首都を決定するNPO法人環境首都コンテスト全国ネットワーク主催・ 環境首都コンテストで、日野市ならびに日野市健全財政を考える会が表彰されました。 これは日野市の「市民が市民のために作った日野市財政白書」が先進事例として認められたものです。 個人情報保護制度の見直しを審議会が答申 市では平成9年に個人情報保護制度を実施し、市が保有する自己に関する個人情報の開示等請求の権利を認め、個人の権利利益を 保護してきました。 しかし、近年の情報化の急速な進展や、「行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律」の全面施行に伴い、現行条例の見直しが 必要と判断し、平成19年1月に、日野市情報公開・個人情報保護運営審議会に諮問しました。 そして平成21年4月に条例見直しについての答申が出されました。 市では、この答申を尊重しながら今年度に条例改正を行い、今後も個人情報の有用性に配慮します。 また、プライバシーをはじめとする個人の権利利益の保護に積極的に取り組み、より一層個人の権利利益の侵害の防止を図り、 市政の公正かつ適正な運営に努めて参ります。 ▼答申の概要 ・本条例の目的について ・定義について ・電子計算組織との結合の禁止について ・非開示情報の取り扱いについて ・裁量的開示について ・保有個人情報の存否に関する情報について ・第三者保護に関する手続きについて ・不服申し立てに係る手続きについて ・苦情の処理について (総務課文書係) 洪水ハザードマップに基づく地域別避難訓練を実施 洪水時には、浸水により避難場所や避難ルートが限られるため、普段からの確認が重要です。 そこで平成18年3月に配布した「洪水ハザードマップ」に基づき、地域別避難訓練を実施します。皆さまぜひ、ご参加ください。 6月20日(土)午前9時から11時/中央公民館および上田地区センター/避難参集訓練、応急救護訓練、炊き出し訓練ほか /中央線多摩川鉄橋から日野橋の右岸(南側)、一番橋から高幡橋の左岸(北側)の浸水想定区域内にお住まいの方対象/防災安全課 広告を載せませんか 市では次の媒体で有料広告を掲載しています。いずれも、市民生活に密着したもので、大きな宣伝効果が期待出来ます。 ぜひ、会社やお店の宣伝にご活用ください。 ▼掲載出来ないもの 次のいずれかに該当する広告 @公共性及びその品性を損なうおそれのあるもの A風俗営業等の規則及び業務の適正化等に関する法律第2条に掲げる営業に該当するもの B政治・宗教活動、意見広告または個人の宣伝に係るもの C公序良俗に反するもの D法令で禁止、あるいは法令に抵触するおそれのあるもの Eその他掲載する広告として妥当でないと認められるもの ■市ホームページ 市ホームページに掲載する広告を募集します。 募集枠数…3枠/掲載の位置・大きさ…トップページの右上。縦50ピクセル×横100ピクセル。4キロバイト以内。 ジフ形式(ジフアニメ不可)、静止画/掲載料金…月2万円※連続掲載割引あり。詳細は市ホームページをご覧ください /掲載の決定…内容を審査し、掲載可否の決定後、通知します。掲載決定の場合は、申込者の負担で版下原稿を作成 /申込書を市役所4階市長公室広報担当へ※電子申請可 ■広報ひの 発行部数は6万8千500部。市内各世帯に配布されます。 掲載の規格・掲載料は下記のとおり/掲載の決定…内容を審査し、掲載の可否をお知らせします。掲載決定の場合は、申込者の負担で 版下原稿を作成していただきます/申込み…申込用紙に記入し、申込締め切り日までに市役所4階市長公室広報担当へ広告原稿を添えて お申し込みください※申込締め切り日については問い合わせを。 ●掲載の規格・掲載料 広告名          大きさ          掲載料 1号広告 縦4.5センチメートル×横24.5センチメートル 90,000円 2号広告 縦4.5センチメートル×横16.3センチメートル 60,000円 3号広告 縦4.5センチメートル×横12.5センチメートル 45,000円 4号広告 縦4.5センチメートル×横8.0センチメートル  30,000円