Q9 今まで持っていた「住民基本台帳カード」などはどうなるの? A 「住民基本台帳カード」は平成27年12月をもって発行を終了し、「個人番号カード」に変わります。 その他詳細は以下の図をご覧ください。 平成28年1月 マイナンバー制度運用開始 平成29年3月 自動交付機の運用終了 平成29年3月31日に運用を終了する予定です ■個人番号カード [自動交付機の利用]× [コンビニ交付]○ [本人確認書類]○ [発行手数料]無料 [有効期限]約10年間※ [その他]※有効期限は発行日から10回目の誕生日まで。20歳未満は5回目の誕生日まで ■住民基本台帳カード 有効期間満了日までは使用できます [自動交付機の利用]× [コンビニ交付]× [本人確認書類]○ [発行手数料]500円※電子証明書を発行する場合は別途500円 [有効期限]10年間 [その他]個人番号カードとの併用はできません。お持ちの方は個人番号カード交付の際に回収します。 ■ひの市民カード 窓口での印鑑登録証明書の発行はできます [自動交付機の利用]○※平成29年3月まで [コンビニ交付]× [本人確認書類]× [発行手数料]200円※印鑑登録料 [有効期限]転出などで市民でなくなった時まで [その他]個人番号カード運用開始後も、印鑑登録証として発行します。 ■印鑑登録証 ※既に発行終了 窓口での印鑑登録証明書の発行はできます [自動交付機の利用]× [コンビニ交付]× [本人確認書類]× [発行手数料]発行は終了しています [有効期限]転出などで市民でなくなった時まで [その他] 自動交付機およびコンビニエンスストアで取得可能な証明書 ・住民票の写し ・印鑑登録証明書 ・課税(非課税)証明書 ・戸籍全部(個人)事項証明(戸籍謄本・抄本) 今後、「ひの市民カード」、「印鑑登録証」、「図書館カード」などもシステム更新時に合わせて 「個人番号カード」への統一を検討していきます。