広報ひの 平成28年(2016年) 11月15日号 第1387号 11面 抜き取り保存版 12月1日から担当部署に直接電話をかけられるようになります 市役所本庁舎にダイヤルインを導入 市役所では、市民の皆さまの利便性向上を図るため、12月1日(木)から直通電話(ダイヤルイン)を導入し、 直接用件のある担当部署に電話をかけられるようになります。 担当部署が分からないときや、土曜・日曜日、祝日など市役所閉庁日は今まで通り、 代表電話(電話番号042・585・1111)をご利用ください。 [問い合わせ先]財産管理課(代表電話番号042・585・1111) Q1 どうしてダイヤルインを導入するのですか? A1 「代表電話が混みあい、電話がつながるまで時間がかかってしまう」、 「発信専用ダイヤルを使用していたため、 折り返しお電話をいただくことができなかった」などを解消するためダイヤルインを導入します。 Q2 担当部署が分からないときは? A2 代表電話をご利用ください。電話交換が内容を確認し、担当部署にご案内します。 Q3 閉庁時(土曜・日曜日、祝日など)も担当部署に直接電話できますか? A3 職員が不在の場合にはつながりません。お手数ですが、代表電話をご利用ください。 Q4 担当部署にかけたら話し中でした。そのまま待てばつながりますか? A4 話し中の場合には、つながりません。 お手数ですが、しばらく待ってからかけ直すか、代表電話にかけ直してください。 Q5 誤って違う部署にかけてしまった場合はどうなりますか? A5 担当部署に転送しますので、電話を受けた職員にお話しください。 Q6 履歴に残っているダイヤルイン番号にかけ直すことはできますか? A6 折り返し電話ができます。 業務時間内におかけください。