広報ひの2月1日号 24面 未来のエンジニアが育っています 市では、明星大学、日野市商工会と連携し、 市内の小・中学生を対象とした「ものづくりの楽しさ応援プロジェクト」を実施しています。 このプロジェクトは、明星大学の川原准教授が中心となり3Dプリンター活用教室やロボットプログラム教室などを開催し、 進路の方針が決まる15歳までに「ものづくり」の仕組みを学び、創造力のあるエンジニアの卵を育成することを目的としています。 市は無限の可能性を持った若い力を応援していきます。 問い合わせ:産業振興課(電話番号514・8442) 私たちは日野市のものづくりを紹介する「ものづくりシスターズ」です。 長女:たくみ 次女:りこ 三女:かりん 長女 「ロボットプログラムの教室で学んだ集大成として、第37回日本マイクロマウス大会に三沢中の生徒6人が参加しました。」 次女 「小型パソコンを使ったゲームプログラム作成教室。まずはみんなで動作準備を行っています。」 三女 「話題の3Dプリンターの活用教室。プリンターの仕組みのほか、造形の基となる設計の仕方を学びます。」 広報ひの 第1392号 平成29年(2017年)2月1日 ■毎月1日・15日発行 ■発行/ 日野市 法人番号1000020132128 ■編集/ 企画部市長公室 〒191の8686 東京都日野市神明1丁目12番地の1 代表電話番号:042・585・1111 FAX:042・581・2516 ホームページ:http://www.city.hino.lg.jp/ メール:soudan@city.hino.lg.jp ■配布/日野市新聞組合(電話番号042・514・8171※10:00~17:00、FAX:042・514・8099)