第二次日野市バリアフリー特定事業計画

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ページID1005247  更新日 平成30年2月27日

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本計画は『日野市ユニバーサルデザインまちづくり推進計画』の第2章である「第二次日野市バリアフリー基本構想」に則し、特定事業を実施するための計画です。

以下、本計画を各項目に分けて掲載します。

ご覧になりたい項目をクリックしてください。

第1章 特定事業計画策定にあたって

  1. 基本構想策定の背景と経過
  2. 特定事業計画策定の主旨
  3. 特定事業計画で定める事項

第2章 重点整備地区の概要

  1. 重点整備地区の設定
  2. 生活関連施設及び生活関連経路の設定
    1. 生活関連施設の設定
    2. 生活関連経路の設定

第3章 特定事業計画(下記の各項目をクリックしてください)

1.道路特定事業及び関連事業

2.公共交通特定事業

  1. 公共交通特定事業の考え方
  2. 鉄道
  3. バス・ワゴンタクシー

3.交通安全特定事業

  1. 交通安全特定事業の考え方
  2. 全地区共通
  3. 日野駅周辺地区
  4. 豊田駅周辺地区
  5. 高幡不動駅周辺地区
  6. 南平駅周辺地区
  7. 平山城址公園駅周辺地区
  8. 日野市役所周辺地区

4.都市公園特定事業

  1. 都市公園特定事業の考え方
  2. 日野駅周辺地区
  3. 豊田駅周辺地区
  4. 高幡不動駅周辺地区
  5. 日野市役所周辺地区

5.建築物特定事業

第4章 進行管理

『日野市ユニバーサルデザインまちづくり推進計画』とは

市では、「高齢者・障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律(バリアフリー新法)」の施行に伴い、さらにユニバーサルデザインのまちづくりを推進するため、本計画の前身であった『交通バリアフリー基本構想』の改訂を含め(『第二次日野市バリアフリー基本構想』)、「日野市ユニバーサルデザイン推進条例」に規定される『日野市ユニバーサルデザインまちづくり推進計画』を策定しました。

旧基本構想では、日野駅、豊田駅、高幡不動駅、百草園駅周辺の4地区を重点整備地区としてバリアフリー化に取り組んできました。旧基本構想の改訂の時期をむかえ、バリアフリー新法に対応し更なるバリアフリー化を図るため、第二次基本構想においては上記4地区に加え、新たに南平駅、平山城址公園駅、日野市役所周辺を重点整備地区としました。

この第二次基本構想に基づき、今回平成32年度末までに実施される事業の計画をまとめた『第二次日野市バリアフリー特定事業計画』ができあがりました。
特定事業計画策定においては、基本構想策定に引き続き、市民、各種障害者団体の方、交通事業者、学識経験者等からなる「日野市ユニバーサルデザインまちづくり推進協議会」を開催し、各事業計画の内容や実施時期を検討し、計画を策定しました。
今後は、この特定事業計画にもとづき、バリアフリーなまちづくりが推進されていくことになります。
なお、特定事業計画の詳しい内容は、中央、日野、多摩平、平山、高幡、百草の各図書館ならびに市政図書室でご覧いただけます。

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このページに関するお問い合わせ

まちづくり部 都市計画課
直通電話:計画係 042-514-8354 交通政策係 042-514-8369 住宅政策係 042-514-8371 開発指導係 042-514-8374
代表電話:042-585-1111
ファクス:042-581-2516
〒191-8686
東京都日野市神明1丁目12番地の1 日野市役所3階
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