和泉守兼定

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ページID1014763  更新日 令和2年8月26日

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和泉守兼定(いずみのかみ かねさだ)とは、新選組の副長・土方歳三が使っていた、1867年に作られた打刀(うちがたな)です。京都の見回りや戊辰戦争などの実戦でよく使われた形跡が刃に残っています。赤い鞘に描かれた鳳凰と牡丹のモチーフも特徴的です。和泉守兼定は現在、日野市内にある土方歳三資料館で保管されています。

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