日野市 未来に向けた学びと育ちの基本構想(素案)

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ページID1010755  更新日 平成31年3月15日

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写真:日野市 未来に向けた学びと育ちの基本構想(素案)

変化の速度と幅が大きく先の見えないこれからの社会では、自分たちで考えて、自分たちの進むべき道を見つけ出していくことが大切です。

この 日野市 未来に向けた学びと育ちの基本構想では、子供たち自らが育んでいってほしい力を「すべての“いのち”がよろこびあふれる未来をつくっていく力」としました。この力を育んでいく環境を学校、家庭、地域、そして子供たちみんなでつくっていくためのビジョンを定めるものです。

御意見をいただきましたので、次のとおり回答します。

意見募集案件

案件名
日野市 未来に向けた学びと育ちの基本構想(素案)
公表日
平成31年1月15日(火曜日)
募集期間
平成31年1月15日(火曜日) から 2月15日(金曜日)まで (必着)
資料の配布・閲覧

市役所5階学校課、庶務課、七生支所、豊田駅連絡所、市政図書室、市内各図書館で閲覧可

意見募集の結果

提出された意見の集計

意見総数
2件

意見及び回答

意見及び回答一覧
ご意見 教育委員会の回答
いくつかあるので、箇条書きで意見を述べさせていただきます。
ご査収のほどよろしくお願いいたします。
  • 「基本構想」とあるが、この構想の意義や位置づけが分からない。いわゆる自治体が定める教育(振興)基本計画にあたるのだろうか。別物だとすれば、市民は、この構想の受け止め方が分からず、何のためにあるのかが分からない、何の効力もない、ただの宣言になってしまう。
  • 基本構想の活用の仕方が、まったくみえてこない。たとえば、学校はこれを基に教育目標や経営計画を立てるのか。学校はまだ活用の可能性があるが、地域の参加の重要性を説いているように、巻き込みたい「地域」のひとは、教育に関心のないひとがほとんどのはずで、内容を見ても「???」である。
  • キーワードである「対話」のためには、まず「参加」が必要となる。参加の必要性や重要性がまったく伝わらないので、動機づけにならない。
  • 各項目が羅列されているだけで、「すべてのいのち~」とどうかかわっているか、つながりが薄い。関係性をもっと構造的に示した方がよい。
    各項目がビジョンなのか、重点施策なのか、具体的取り組みなのか。
  • 各項目は、ただ重要と言われているだけで、変化の激しい時代になぜ必要なのかが分からないため、納得感がない。
    また日野市ならでは、というものが見えてこない。何となく重要なものの寄せ集めのようにしか感じない。なぜ日野市で行う意義があるのか。
  • そもそも対話が重要ならば、育成したい力を明確に示す必要はないのではないか。どの点で対話に参加すれば良いのか、目的は。
    参画意識の醸成か、多様な教育機会の提供か、多様な人材のかかわりか。それぞれで方策も異なるのに、一緒に語っていいのか。
ご意見をいただきありがとうございます。いただいたご意見について、以下の通り回答させていただきます。

この基本構想は新しい学びの姿が生まれゆくための教育ビジョンです。〇〇を〇〇までにやるというロードマップを描いたものではありません。
学び本来のよろこびが生まれるためのビジョンをデザインし策定するものです。
日野の学びはここから変わっていきます。
この基本構想は日野市教育委員会が策定する日野市における教育のこれからの5年間の「おおもと」となるものです。
 学校はこの基本構想のもとに学びと育ちの営みを創り出していきます。家庭、地域、子供たちと共に創りあげていきます。
この基本構想は子供たちの学びと育ちの場を学校にとどめていません。子供たちが関わるすべての場が子供たちの学びと育ちの場です(いつでも どこでも 学びと育ち )。 家庭、地域すべての場でこの基本構想がめざす「学び合い育ち合い」が展開されていくことを願っています。
そして、学校、地域、家庭、子供たちみんなでつくりあげていくことを唱えています。対話をしながらつくりあげていくことを唱えています(みんなで対話をしながらつくりあげていく 学び合い育ち合いひのわくわくムーブメント)。

子供たちと地域の関わりはすでに始まっています(地域 ふるさと 地活 )。
子供たちとつながりを持つみなさんとこの基本構想がめざす「学び合い育ち合い」をつくっていきます。
この基本構想を開いていただいたみなさんが我がことと感じ、一緒に「学び合い育ち合い」をつくっていっていただければと願っています。

一番大切なことは、子供たち自らが、すべての“いのち”がよろこびあふれる未来をつくっていく力を育んでいくことです(理念)。
この環境を創り出していくために、<一律一斉の学びから自分に合った多様な学びと学び方へ > < 自分たちで考え語り合いながら生み出す学び合いと活動へ> <わくわくが広がっていく環境のデザインへ>とビジョンを定めています。
ビジョンを包み込む両側に記されている営みは 日野がたいせつにしている営みです。

ひとはひとりひとり違います。実に多様です。多様なひとりひとりが自分に合った学びや学び方で自分を伸ばしていく。安心して自分を自分らしく開花させていく。そして他者に開かれていく。他者を感じ、他者の考えに耳を傾け対話が始まる。違い合ったもの同士が知恵を出し合い経験の中から大切なものを掴み取っていく。大切なものが生まれてくる。それは良きもの。“いのち”への良きもの。すべての”いのち“がよろこびあふれる未来へとつながっていくもの。
子供たちが学び合い育ち合い、子供たちに学んで大人も共に学び合い育ち合いながら、私たちの日常をつくっていく。
この基本構想がめざすところです。

わくわくの学び合い育ち合いをこの基本構想を手にしたみなさんと一緒につくっていきます。

自らの羅針盤を
自らが育んでいく
みんなが育って 自分も育って

子供も大人も共に
とてもきれいな素敵な要綱拝見しました。
内容もとても充実していて、驚いています。
特に、「対話」「遊び」が盛り込まれている着目点に、子どものいる親として、ありがたさを感じています。ありがとうございます。

僭越ながら、裏面の「独りを超えた+・・・」で始まる目を引く箇所に、「自分を大切にする」を入れていただきたいです。

他者共感の前に、自己共感だと思うのです。

「こうあるべき」「他人からこう求められているから」の基準で、現代、沢山の大人が生きています。適合の時代から創造に時代へ。

自分の気持ち、感情をわかったうえで、他人、人を大切にできると思います。

〇対話について 日野の教員のみなさまにも、そして、子どもを取り巻く保護者にも、その壁を越えた対話の機会がほしいです。

〇遊び
子どもの居場所づくり、から、対話をできる場所へと、器を広げていきたいです。
ご提案いただきありがとうございます。
「独りを超えた+・・・」で始まる箇所は、検討委員会の中で委員から出た言葉を一覧にしたものです。
表面の「私を私が安心して 認めることができる 人を認める 人を受け入れる・・・・」の部分は、まずは自分を大切にするということが重要であるという思いで記載しています。「自分を大切にする」については、お考えのとおりで、自分を大切にということがあって、そのうえで他者共感になると考えています。
まずは、自分が認められ、受け入れられ、自分が大切にされる環境があり、自分も他者を認める受け入れる、ということになると考えています。
自分を大切にしていくこと、そのうえで独りを超えて他者とつながること、双方向で実現していくことが大切だと考えています。
検討委員会においても、ご提案いただいた「自分を大切にする」という言葉を入れて、検討委員会案としたいと検討委員の総意がありましたので、加筆いたします。

意見募集方法について(参考)

参考資料
様式に必ず記載する事項
  • 氏名
  • 住所
  • 電話番号
  • 意見

なお、ワード形式の様式は本ページに添付ファイルとして用意しておりますので、ご利用ください。

備考
  1. 御意見に対しては、日野市ホームページにて一括して回答します。個別には回答致しかねますので、あらかじめ御了承願います。
  2. 御意見については、集約して趣旨のみを公表する場合やそのままの内容で公表する場合があります。(氏名、住所、電話番号は除きます。)なお、氏名、住所、電話番号については、御意見の内容に不明な点があった場合の連絡以外の用途では使用しません。

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このページに関するお問い合わせ

教育部 学校課
直通電話:学務係 042-514-8719 教職員係 042-514-8723 指導係 042-514-8728 保健給食係 042-514-8749
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ファクス:042-583-9684
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