受付件数が早くも200件を突破　ふるさと納税で、日野市限定描き下ろしタペストリーが大人気！（平成28年11月2日プレスリリース）

日野市では、ふるさと納税の返礼品として11月より新たに、アイディアファクトリー株式会社（本社：東京都豊島区代表取締役社長：佐藤 嘉晃）の人気ゲーム「薄桜鬼」とコラボによる、日野市限定描き下ろしイラストのタペストリーの贈呈を開始しました。

日野市のふるさと納税限定で1,000枚のみ生産されたこの返礼品は、以前からファンの方にご注目いただいており、昨日（11月1日）の受付開始以降、多数のお申し込みをいただいております。

「新選組のふるさと“ひの”」ならではのこの取り組みを、ぜひ取材してくださいますよう、よろしくお願いいたします。

開始日

平成28年11月1日（火曜）午前10時から

内容

「薄桜鬼コラボ」日野市限定描き下ろしタペストリー

• 限定1,000枚生産。B2サイズ。
• 土方歳三ら新選組隊士が日野宿本陣前に集結した、日野市ならではのデザイン

寄附件数

231件（11月2日　9時現在）

ツイート

16,361件（11月2日　9時現在）※インプレッション件数

その他

さとふるデイリーランキング1位、カテゴリ別ランキング雑貨部門1位獲得

薄桜鬼とは（文章提供：アイディアファクトリー株式会社）

2008年に1作目が発売された、「オトメイト」を代表する女性向け恋愛アドベンチャーゲームです。新選組をモチーフとしながらも、鬼や吸血鬼などのファンタジー要素も巧みに組み込み、多くの女性ファンに支持され、1作目の発売から8年が経過した現在でもなお、シリーズを重ね、TVアニメ、舞台、ミュージカル、イベント、コミック、そしてバラエティ豊かなグッズ展開など、多彩な展開でも注目を集めています。

2016年9月末月には「薄桜鬼」シリーズ累計出荷100万本を突破しました。

• 薄桜鬼ホームページ（外部リンク）