マンション建設の基礎工事に起因した黒川清流公園の湧水白濁及び湧水枯渇の再発防止に向けた今後の日野市の対策方針を定めました。(令和2年11月27日プレスリリース)

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ページID1015950  更新日 令和2年11月27日

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平成30年7月に東豊田緑地保全地域(黒川清流公園)にて湧水白濁及び湧水枯渇が発生し、東豊田緑地保全地域(黒川清流公園)湧水対策検討委員会(平成30年10月~平成31年3月)及び同モニタリング管理協議会(令和元年10月~令和2年10月)の報告を受け、湧水白濁及び湧水枯渇の再発防止に向けた日野市の対策方針を定めました。併せて、日野市清流保全-湧水・地下水の回復と河川・用水の保全-に関する条例に基づき、中断していたマンション工事の再開に向けた手続きを行うこととなりましたので報告いたします。

市の対策方針の概要

  • 事業者に対して、白濁事故原因となったベントナイト(安定液)を使用させない。
  • 事業者に対して、基礎杭は羽根付き鋼管杭を使用させる。
  • 事業者に対して、モニタリング調査を徹底させ、杭の先端が地下水に触れないように管理し地下水の流れる日野礫層を貫通しない工法を採用させる。
  • まちづくり条例及び清流保全条例の手続きを行い施工させる。
  • 事業者に対して、杭打ち基礎工事施工前1年間、施工中、施工後1年間はモニタリング調査(濁度・湧水量・地下水位)を実施させる。
  • 杭打ち基礎工事施工中、湧水の濁度管理値及び湧水量に異常が生じた際は作業を中断させ、原因を確認する。
  • 事業者に対して、清流保全条例及びまちづくり条例に基づく住民説明会を開催させ、地域住民に施工内容の周知をさせる。

このページに関するお問い合わせ

環境共生部 緑と清流課 水路清流係
直通電話:042-514-8309
代表電話:042-585-1111
ファクス:042-581-2516
〒191-8686東京都日野市神明1丁目12番地の1 日野市役所3階
環境共生部緑と清流課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。